8. 検証・テスト

テスト環境での検証

コーディング作業が終了すると、作成したページが正常に機能するかどうかの動作確認を行います。

ほとんどの場合は、「テスト環境」や「開発環境」と呼ばれる一般のユーザーに公開されていない環境で確認作業を進めます。決定した設計書通りの構造になっているか、足りない内容や余分な記述が残っていないか、作成したデザイン通りの見た目になっているかといった点を細かく検証していきます。

確認中に不具合が見つかった場合は、再度コーディング作業を行って修正し、改めて確認をするといった作業を繰り返します。

各ブラウザとOSで確認

ウェブサイトの確認を行う際、それぞれのユーザーの環境に合わせた検証が必要です。ユーザーが見ているブラウザによって表示が崩れたり、動作に不具合が起こる可能性もあるため、さまざまなブラウザで予め確認しておく必要があります。

多くの場合、モダンブラウザと呼ばれる現在のWeb標準をサポートしているブラウザで確認を行います。ブラウザのアップデートは頻繁に行われているため、サイト制作時にどのブラウザの、どのバージョンで検証を行うかを決めておく必要があります。制作する業界やターゲットユーザーによっても対応が変わるため、お客様と制作者でしっかりと情報共有しておきます。

少なくとも多くのユーザーに使用されているGoogle Chrome、Mozilla Firefox、Safari、Microsoft Edge、Internet Explorer(IE)などでテストを行う必要があります。モバイル対応が必要な場合はスマートフォンやタブレットでも検証を行います。

投稿や入力フォームなどのテスト

WordPressでブログ投稿機能やお問い合わせフォームのテストを行う場合、実際にお客様にも管理画面に入っていただき検証を行います。正常な動作の確認はもちろんですが、使いにくい箇所はないか、運用していく上で制作側から説明が必要な箇所はないか、といった点も明らかにしていきます。

ランガレウェブにお任せください。

お問い合わせ