日本と海外でこんなに差が?絵文字と顔文字の使われ方

日本が生み出した感情表現方法のひとつである、絵文字。日本に住んでいる人はSNSやメールで当たり前のように使っていますよね。実はこの絵文字は海外でも“Emoji”として人気があるのです。

しかし、海外と日本では同じ絵文字でも使われ方や意味が違うということが多々あります。

今回はそんな絵文字の海外と日本での使われ方の違いや、顔文字の表記の違いについていくつかご紹介します。

日本と海外で違う絵文字① 💢

こちらの絵文字は日本人であれば、怒っているときやイライラしているときに使用しますよね。これは海外では、「痛み」や「パンチする」「パンチされる」という行動を表します。

日本の漫画やアニメでも喧嘩のシーンなどでこの絵文字がよく使われています。海外の人はそのシーンを見て、心や体の痛みを表すと考えたのかもしれませんね。

日本と海外で違う絵文字② 🔰

日本人なら誰でもわかるであろう初心者マーク。車の免許を取って1年間はつけなければいけない“若葉マーク“が絵文字として定着し、初心者向けのものにこのマークがよく付けられています。

しかし日本では生活のなかでよく見かけるマークですが、海外では馴染みがありません。そのため「黄色と緑の盾」の絵文字として認識されています。

日本と海外で違う絵文字③ 💯

テストの100点満点を表す絵文字は、テストの結果がよかったときや際立って素晴らしいことをしたときなどに使いますよね。

こちらは海外では「賛成」や「本当」「本質」という意味になります。「100%賛成!」というような使い方をするのでしょうか?

日本と海外で違う絵文字④ 🆖

日本では「やってはいけないこと」という意味でよく使われるNGの絵文字。割と強めに不適切なことを伝える印象ですが、海外ではもう少しフランクな感じで「よくない」を表します。

「絶対にダメ」というよりは、「やらない方がいい」というイメージです。

海外の人に🆖の絵文字を送ったとしても、本気度が伝わらない場合もありますので気をつけましょう。

日本と海外で違う絵文字⑤ 🚾

日本人はWCと聞くとトイレを想像しますよね。それは和製英語のWater Closetから来ているといわれています。

海外の人にとってWCは“Women Crush”や“Water Cooler”の頭文字という認識になります。これは「女性が憧れる女性」や「飲料水用の冷水器」という意味です。全然違う意味になりますね。

日本と海外で違う絵文字⑥ 📛

保育園や幼稚園で使う名札の絵文字は、日本では主に「ネームタグ」や「ネームバッチ」の意味で使われています。

こちらは海外では“Tofu on fire”と呼ばれていて、意味はそのまま「火の中にある豆腐」となります。

日本でも使用頻度が低い絵文字ですが、海外ではもっと使用頻度が低そうですね。

番外編:日本と海外で違う顔文字

最後に、キーボードで入力できる文字で感情を表現する“顔文字”の差についてもご紹介します。

「怒り」の顔文字

海外: :-@
日本: ヽ(`Д´#) (激´д`怒) など

「悲しみ」の顔文字

海外: ;-(
日本: (T_T) ゜゜(´□`。)°゜。 など

「嬉しさ」の顔文字

海外: :)
日本: (>∀<人) ワァ───ヽ(〃v〃)ノ───イ. など

海外ではひとつの感情に対してひとつの顔文字しかない場合が多いですが、日本ではひとつの感情にもさまざまなパターンがありますね。

また、海外の顔文字はシンプルですが、日本は漢字カタカナなどの言葉を入れた複雑なものが多いことがわかります。

まとめ

今回ご紹介できたのはほんの一部ですが、それでも日本と海外で使われている絵文字や顔文字の意味や表記には大きな違いがあることがよくわかりますね。

海外の人とメールやSNSでコミュニケーションを取るときは、海外での意味まで考えて絵文字や顔文字を使うといいでしょう。


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