「ヘルスケア」アプリネタで盛り上がれる55歳とアップル社の壮大な野望

アナログ世代、55歳の私の最近のネタは「ヘルスケア」

雑談で健康話題が多くなる年頃になりました。
同世代の友人と一緒のカフェなどで、「最近腹が出できた」とか「尿酸値が」などの話題になったら、友人がiphoneを持っていれば、私はこう切り出します

「ヘルスケアっていうアプリ知っている?」
「なにそれ?」
「実は何もしないでも、iphoneが勝手に歩数を計ってくれているのだよ。これまでのデータもすでにグラフになっているよ」

そしてその場で、
間違いなくホーム画面に表示されているはずの「ヘルスケア」のアイコンをタップするよう指示します。
十中八九、驚いてもらえます。

「なにこれ?」

iOS8以降なら標準仕様でこのアイコン(下写真)があるはずです。

私と友人は画面のデータを比べてしばし盛り上がれるのです。

データは2014年から記録されている

先日久しぶりに体重計に乗ったら、安定していたはず体重が2キロ近くオーバーしていることに気づいたのでした。
「ヘルスケア」の週単位のアベレージを確認すると、1カ月前あたりから明らかに歩数が激変。週末ウォーキングを辞めちゃったことが、こんなに響くのだと知ったのでした。

ちゃんとした記録が欲しいなら万歩計のほうがいいかもですが、僕はiphoneで十分。数値の増減がわかればいいのだし。
iOS8からのアプリなので2014年からの記録を見られる方もいるはずで、僕のスマホは2016年からの記録でしたが、それでも過去の日記を見返すようで見ていて楽しいです。

歩数以外にも、血圧から歯磨きまでも見える化

「上った階数」という数値もあります。設定すればその他いろいろな機能を使えます。(下写真)

 

Bluetooth接続の心拍計・血圧計を使う方ならデータが反映されるようですし、手入力するなら、「月経」「性行為」「基礎体温」から「歯磨き」などまでグラフ化してくれます。
ちなみに僕はこれを機に睡眠時間の記録を始めました。
アラームを設定する時計マークのアイコンをタップ、「ベッドタイム」という項目で時間設定したらそれでOK。楽しみです。

2027年までに34兆円だって

 

それにしても、Apple Watchのデータも併せてアップル社の医療分野への野心を感じざるを得ません。
医療機関やスポーツ産業との連携で生み出そうとしているビジネスなのでしょう。

モルガン・スタンレーが1年ぐらい前に発表したレポートによれば、「アップル社のヘルスケア事業規模は2027年までに3,130億ドル(約34兆4,300億円)まで達する」とのこと。現在のアップル社全体の売上を上回ると予想していました。


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