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災害時に通行可能な道がわかる「通れた道マップ」

大規模な浸水、河川の氾濫、土砂災害など各地で甚大な被害が出ている台風19号、改めて自然災害の脅威を感じさせられました。

山形市の私が今住んでいるあたりは、それほどの被害はありませんでしたが、出身地の宮城県角田市では相当な被害があったようです。
同級生らと連絡を取りましたが、冠水した道路も多く車での移動が厳しかったそうです。

「通れた道マップ」

ふと 以前知人から教えてもらったトヨタ自動車が運営している「通れた道マップ」というWEBサイトを思い出しました。
「通行止め」や「通行実績がある」道路がわかるので、地元の情報収集をしてみました。

トヨタ|通れた道マップ
https://www.toyota.co.jp/jpn/auto/passable_route/map/

▲上記は10月14日に検索したときのものですが
宮城県においては、災害と台風が原因の規制が数多く出ていました。

災害だけでなく、さまざまな通行規制情報が見ることができます。

表示される内容自体がシンプルに交通規制情報を表示するというものなので
使い方も特に難しくはありません。

▲直近3時間、直近24時間で表示データを切り替えて見ることができます。

実績データをリアルタイムに表示

使う前は、勝手な推測で、この「通れた道マップ」は利用者の投稿情報で成り立っていると思っていましたが
実際は、トヨタの通信機能付きカーナビ装着車から通行実績データを収集し
それをもとにマップに自動的に描出するとのこと
あいまいな情報ではなく「実際の車が通った」情報になるので
これだと、信頼性も高く安心して利用することができそうです。
それにしてもすごい技術です。

災害が起きること自体は決していいことではありませんが
こういった技術を、災害時に役立たせる取り組みは素晴らしいと思います。

今回 被害に遭われた地域の、一日も早い復旧を願っています。