外国人と仕事をするときに気をつけたほうがいいこと

訪日外国人数は増加の一途です。日本好きな外国人たちが日本を褒め称えるテレビ番組も増えたような気がします。
しかし実は、日本は外国人の人たちにとって「独特な文化を持つ奇異な国」と映っている面もあります。外国人の友人たちに聞いてみると「日本人のここがヤバイ」なんていう話が結構出てくるものです。

レイシストは嫌われる

今国際社会は、非常に人種差別に対して神経を尖らせています。
「外国に行くと、日本人・アジア人は差別されやすいよね」と思っている方もいますが、日本にいれば実感できません。外国人の友人には「日本人は、人種差別の恐ろしさや重大性をよくわかっていない」とよく言われます。
たとえば、悪気なくても、外国人に対して「◯◯人は△△だから〜」と、その国の人の持つ特徴と感じていることを言ってはいけません。「日本人は米しか食べないから」みたいに。
「◯◯人にも色々な人がいるのに、勝手に決めつけるな」と激怒されることになるかもしれません。
ところがアメリカ人の友人曰く、「アメリカ人は◯◯だ」と言うのは「アメリカは合衆国であり様々な人種がいるので、その発言はレイシズムにならない」とのこと。ちょっと複雑です。

無自覚セクシスト発言に注意

セクシストとは性差別主義者のことです。
日本で働き始めた外国人が、まずビックリすることが多いのが、女性社員にだけお茶汲みを指示したり、女性の発言に対して「女のくせにそんなこと言うと、可愛げないぞ」なんていう発言。間違いなく性差別主義者のレッテルを貼られます。
日本で働いている外国人は、特にリベラルな人が多いですので、性差別主義者は後進的だと見なされて、軽蔑の対象になります。

はっきり言わなきゃ通じない

日本人は仕事をする上でも空気を読みがちです。相手の様子を伺い、自分も相手に空気を読んでもらうことを望んでしまいます。
でも特に欧米圏の人たちは空気なんて読みません。自分の意見をはっきり言わないと、誰もそれを汲んでくれません。言わなければ、考えてないのと同じなのです。
全世界の人がその感覚なのかどうかは私には分かりませんが、少なくとも同じ母国語同士で無ければ、ストレートにはっきり言わなければ通じないことは多いはず。
特に仕事上では、自分の意見・主張をはっきりと言う必要があります。
ただし「はっきり言える」ことと、喧嘩腰になるのとは違いますので、そこは履き違えないように!

 


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