自宅でお仕事をして稼ぎたい人が注意すべき点

会社に行かず、自宅でお仕事ができたら…と考えている方は多いのではないでしょうか。
子育ての合間にちょっとしたお小遣い稼ぎができたら、というママさんから、会社の人間関係に疲れて、一人で自分のペースで仕事がしたい、と考えている方、バンド活動やお芝居などの活動に力を入れているので働く時間をコントロールしたい、と考えている方もいるでしょう。
最近ではリモートワークが注目されていることもあり、自宅でできるお仕事を紹介してくれるサイトなども多数あります。
ただ、初めてみると思いもよらなかった問題に直面するかもしれません。
会社員、フリーランス両方の立場でライターのお仕事をしてきて、在宅で仕事をしている仲間の多い筆者が、自宅でお仕事をして稼ぎたい方へお伝えしたい注意点などを書かせていただきます。

教材を買わされ、登録料を請求され、仕事が貰えない

今だにある問題がコチラです。
「登録料として数万円を請求され、その後仕事は紹介してもらえなかった」「仕事で使うためのパソコンを50万円で買わされて、その後音信不通となってしまった」という話を聞きます。
最初にお金を請求されるような場合は、警戒した方が良いでしょう。

この手の詐欺は更に悪質になっており、最初に少しお給料を支払って相手を油断させてからお金を請求してくる場合もあるので、油断しないようにしましょう。

支払いの時期について

在宅で仕事をしている場合、仕事によってはすぐに支払いがされない場合も多いです。取引先が出版社等の場合、数ヶ月後だったり、1年後にまとめてお支払い、ということもあります。そのため、あらかじめ少なくともそこまで食いつなぐことができるだけの貯蓄はキープしておく必要があります。
思ったよりも儲からない
クラウドソーシングが一般化してきて、パソコンがあれば誰でも作業ができる世の中になり、デザインにしてもライティングにしても、単価が非常に下がったように感じます。SEO対策用のためのライティングなどは、パソコンが打てれば誰でもできるハードルの低さがある反面、数百文字で単価が50円、100円という場合もあります。正直、いくらやってもお小遣いにもなりません。

支払いがされない

一度や二度は出くわすのが不払い。
仕事をしたのに支払いがされない、データを持ち逃げされて音信不通になってしまった、最初に値段を決めていたはずなのに、作業が終わった段階で当然のように値切られ、当初の金額より少ないお金しか支払われなかった、という話もあります。
フリーランスは企業の後ろ盾がない分、立場が非常に弱く、押し切られてしまうことも多いので、あらかじめ金銭に関しては最初にしっかりと契約書を交わしましょう。また、先方の契約書にサインする際にも、隅々まで目を通して自分に不利な内容となっていないかをきちんと確認することも必要です。更に、何か起きた際に証拠が残っていないと裁判をするにも不利となりますので、やりとりは電話でなく、メール等を保存したり、印刷して証拠が残るようにしておきましょう。

自己管理、仕事の配分が大事

自分の好きなときに、好きなだけお仕事ができるというのは、とても魅力的に思える反面、多くの労力も必要だし、トラブルが起きたときに頼れるのは自分のみ。
また、実際に自宅でできるお仕事を始めてみたら「一人で仕事をしていると、ついだらけてしまって、仕事が全くはかどらない」という人も多いようです。トラブル以前に、自己管理や仕事の時間配分をしっかりできる人でないと、家で仕事をするのにはあまり向いていないかもしれません。

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