動画配信サービスは戦国時代突入か?ディズニーもいよいよ本格参戦。

今や日本でも、ビデオオンデマンド(VOD)と呼ばれる動画配信サービスがいくつも展開されています。

映画や海外ドラマを作品ごとにレンタルする費用と比べるとかなりお得に楽しめますし、視聴時間が限られるテレビとは違って好きな時に好きな場所で、しかも手持ちのスマホやタブレットでも視聴できるのが大きな特徴です。

そんな「動画配信サービス」ですが、いよいよあのディズニーも本格的に参入する動きとなっています。

 目次
  • 独自の配信サービスとの2軸展開を模索するディズニー
  • 対抗するNETFLIXの秘策とは?
  • 日本で展開されている、その他の配信サービス
  • 生き残るのはどこか?
  • 独自の配信サービスとの2軸展開を模索するディズニー

    昨年11月、ディズニーは2019年後半に開始を予定している独自の動画配信サービスの名称を「Disney+」とすること、またその配信内容(コンテンツ)についての発表を行いました。

    日本でのサービス展開については言及されていませんが、サービスに関して日本版の紹介サイト(https://preview.disneyplus.com/jp/)が存在することから、日本での展開も視野に入れていると考えていいかもしれません。

    参考:https://www.thewaltdisneycompany.com/new-star-wars-and-marvel-series-announced-for-disney-streaming-service/

    さらにこちらの記事ではHuluの株式を取得も画策している内容が書かれています。「Disney+」がディズニーらしいファミリー層に向けたコンテンツを中心に据えるのに対して、Huluではより大人向けの作品を配信していく考えなのだそうです。

    動画配信サービス大手のNetflixで展開されているディズニー関連のコンテンツも今後は打ち切りになっていくようですし、打倒!Netflixを掲げて展開を模索するディズニーに今後も目が離せません。

    参考:https://techcrunch.com/2019/02/28/report-disney-in-talks-with-att-to-buy-warnermedias-10-hulu-stake/(IT系のスタートアップやWebに関するニュースを配信するサイト)

    ちなみにHuluですが、日本における動画配信サービス先駆けといった存在のようです。なお日本国内の事業については日テレの完全子会社が所有しています。そのため日テレ系の動画が多く、Wikipediaによると『Huluオリジナル番組の出演者が番宣で日本テレビ地上波の情報番組に登場することもある。』のだそうです。

    参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/Hulu

    対抗するNETFLIXの秘策とは?

    一方、動画配信サービスにおいて世界で圧倒的なシェア率を誇るNETFLIXはどう対抗していくのでしょうか。

    こちらの記事は2年前のものですが、近い将来ディズニーや大手の映画会社などがNetflixでの配信を打ち切るといった動きを見据え、Netflixは大手に頼らない運営に舵を切って動いている様子がつづられています。

    オリジナルコンテンツの比重を50%にまで上げることを目標に掲げて、Netflixがこれまでの「テレビに追加して楽しむサービス」から「テレビと肩を並べる(取って代わる)サービス」に変貌を遂げる可能性についても言及しています。

    現在、Netflixにオリジナル作品が多いのが特徴なのも、そういった背景があったからなのでしょうね。

    参考:https://www.polygon.com/2017/8/15/16151944/netflix-disney-debt (ゲーム関連のニュース、文化、レビュー、動画を配信するサイト)

    日本で展開されている、その他の配信サービス

    日本では他にも、ドコモが展開するdTVやAUが展開するauビデオパス、本やコミックの読み放題もついているAmazonプライムビデオやU-next、スポーツ専門のDAZN、
    フジテレビのFODやテレビ局数社と新聞社など合同で展開するParaviといったサービスなど、様々なものがあります。

    どれがいいのか?迷ってしまいますが、どんなコンテンツを見たいのかに加えて、自身の生活スタイルなども視野に入れたうえで選択する必要がありそうです。

    生き残るのはどこか?

    動画配信サービスは各社がこぞって国内シェアを争っています。

    アメリカのようにテレビに置き換わる存在として君臨する時代がくるのか、それとも共存という手段を選択するのか、これからも目が離せませんね。

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