スマートフォンサイトのメニューの位置

前回の記事でiPhoneの新機種の話題に触れましたが、iPhoneに限らずスマートフォンは新機種が出るたびに画面サイズが大きくなっています。
特に大きくなっているのは画面の縦幅で、手のひらサイズに収まっていたiPhone 5では縦568px(横320px)でしたが、iPhone XS Maxでは縦896px(横414px)にもなり、画面サイズの縦幅は約1.6倍も大きくなりました。

現在のスマートフォンサイトでは社名やハンバーガーアイコンなどのメニューは画面の上部に表示するのが一般的ですが、画面の上部は片手ではもはや全く届かない範囲になっており、ウェブ制作の現場においてもメニューの位置についての議論が活発になってきています。
代表的なものですとユーザーがスマートフォンを片手で持ってもタップすることのできる、画面下部にメニューを配置するというものがあります。

片手でもタップできる位置にメニューを配置すればメニューにすばやくアクセスできるのは間違いありませんが、ユーザーがこれまでスマートフォンでのウェブブラウジングにおいて習得してきた「経験」は、使いやすい、使いにくいの一番重要な判断材料です。

今後、ウェブサイトの提供側が下層ページにアクセスさせる意図で下部メニューを採用し一般化して浸透していくこともあるでしょう。また、ユーザーの拒否反応が強く、普及しないということもありえます。多くのユーザーがそれを「受け入れるか」が問題なのです。

クラウドとは?│Web用語集

「クラウド(cloud)」とは雲という意味の英単語ですが、最近はクラウドサービスという言葉をよく耳にするのではないでしょうか。
今回こちらでは「クラウドサービス」という意味での用語の解説をしていきます。

クラウドサービスとは、ユーザーがソフトウェアなどを持たなくても、インターネットを通じてサービスを必要なときにだけ利用できるサービスのことをいいます。

例えば、最も身近なクラウドサービスのひとつとしてGmailやYahoo!メールなどのメールサービスが挙げられます。

従来、メールを利用する場合はメールソフトをパソコンにインストールしてメールの送受信をしていました。

ところがクラウドサービスとして提供されているGmailやYahoo!メールは、ブラウザやアプリを介してメールサービスを利用することができます。

このように、ユーザーがソフトを持っていなくてもインターネットを通じてサービスを利用できる仕組みのことをクラウドサービスというのです。

クラウドについてもっと知りたい方は下記をご覧ください。

目次

他のサイトでの説明
主なクラウドサービス
復習クイズ

●他のサイトでの説明

NECのクラウドサービスの案内です。
https://jpn.nec.com/cloud/smb/column/01/index.html

IT用語辞典での解説です。
http://e-words.jp/w/クラウド.html

Wikipediaにはクラウドという言葉が持つさまざまな意味が紹介されています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/クラウド

●主なクラウドサービス

普段から何気なく使っているような以下のサービスもクラウドサービスになります。

・Gmail
・Googleカレンダー
・Google Play ミュージック
・Googleフォト
・Googleドライブ
・Googleスプレッドシート
・Yahoo!メール
・iCloud
・Dropbox
・evernote

これらはいずれもクラウドサービスになります。
他にもさまざまなソフトやアプリケーションなどがクラウドサービス化されていて、自然に使われています。

●復習クイズ

説明がわかりづらい、間違っているなど御指摘ありましたらお問い合わせよりご連絡いただけると幸いです。

PHPのバージョンアップ

WordPressを扱っている人にとって馴染み深い、PHPのバージョンアップについて書きたいと思います。
PHPは自分で手続きをしないとアップデートできませんから、WordPressを使用したWEBサイトを何年も前から運営している人の多くが、古いバージョンのまま使っているようです。
今もPHP5なら、可能な限り早くPHP7にバージョンアップした方が良いと考えて今回のテーマとしました。

PHPとはなにか?

PHPは、Web開発でよく使用されているプログラミング言語で、動的なページを作ることができます。
新着記事をトップページやサイドバーに表示したり、登録カテゴリ別に記事を表示したりする仕組みのページが動的なページになります。
反対に静的なページは、HTMLとCSS、JavaScriptで作られていて、このような動作は運営している人が手作業で変更することになります。
WordPressは、PHPで作られていますから、テーマ(テンプレート)をカスタマイズしたり、ページの仕組みを変更する時はPHPを使ってプログラムを調整することになります。

PHP5からPHP7に

2015年にPHP7.0がリリース。PHP5.0から約10年ぶりのメジャーバージョンアップでした。PHP7は、PHP5からの互換性を維持しながら2倍以上の実行速度を実現。メモリ使用量も大幅軽減するなど、大きな改善されました。なお現在の最新版はPHP7.2です。
■PHP5.6とPHP7.0のサポート終了まであと3か月間
PHP5の最新版PHP5.6と、PHP7.0のサポートが今年の12月末で終了することが発表されました。古いバージョンで運用されている方にとっては、年明けからセキュリティリスクを抱えることになります。
PHPの脆弱性(=セキュリティ上の問題点)としては、サイバー攻撃の対象になりやすかったり、別のサーバーの攻撃の踏み台にされしまうことがあったりします。専門的になりますが下記のサイトに事例が挙げられています。
そしてこれらへの最も大切な対策が最新のバージョンへのアップデートなのです。

PHP5からPHP7へ移行する時の注意点

移行は簡単ですが注意点があります。次の点を確認してください。

・注意点1

PHP7に対応していないWordPressテーマの場合、正常に表示されなくなる可能性があります。登録データが消えるということではありませんが、対応するタグが変わることが原因で表示されなくなることがあるようです。真っ白のページや表示の崩れたページが表示されます。修正やプラグラムを書き換える手間が必要になります。

・注意点2

今回のような仕組みが大きく変わる場合は、バックアップを準備しておきましょう。
登録データが消える可能性は低いですが、何が起こるかわかりません。

・注意点3

使用しているプラグインを、一度無効化しましょう。エラーの原因になることも考えられます。特にキャッシュ系のプラグインを多く使っているのであれば、無効化してください。WordPressは、プラグインを無効化しても、ボタン一つですぐに有効化できます。

SuperRetinaディスプレイのiPhone

iPhone XR、XS、XS Maxが発表されました。
iPhoneのラインナップに今後これらが加わることにより、画面表示のバリエーションは下記の図のようになります。

ディスプレイサイズのバリエーションが、今までよりさらに増えることになります。

さて、この表をみてもわかるとおりディスプレイがSuper Retinaディスプレイの機種が増えてきました。
Retinaディスプレイを簡単に説明しますと、実際に液晶に表示されている2倍もしくは3倍の大きさの画像やテキストを1倍に圧縮することで綺麗に表示するというものです。
Retinaディスプレイが2倍の解像度、Super Retinaディスプレイが3倍の解像度を持つディスプレイです。

現在、多くのスマートフォン用ウェブサイトではRetinaディスプレイ用に2倍の解像度で書き出した画像を配置しています。
解像度が3倍のSuper Retinaディスプレイ登場によりウェブサイトの画像を3倍のものに置き換えなくてはならないようにも思いますが、実際はそうではありません。

iPhone XS Maxですとディスプレイ解像度は1242 × 2688pixelにもなり、この大きさの写真は圧縮してもたった1枚の画像で1MBもの容量になります。サイト全体の容量が多ければ読み込み速度が遅れ、検索結果の上位に表示されづらくなると共にユーザーへもストレスを与えてしまうことになり、現状では2倍の解像度の画像をそのまま使うのが一般的な対応になります。

とはいえ、製品やサービスなどの画像を美しく見せるのはウェブサイトの重要な役割のひとつです。特に美しく見せるべき画像にのみ、3倍の解像度の画像を用意してみるのも良いでしょう。

ブラウザとは?│Web用語集

「ブラウザ(browser)」とは、もともとは「閲覧する」という意味の英単語[browse]の名詞形で、Webにおいては主にインターネットをする際に使用するソフトのことを指します。

厳密には他の意味もあり、画像を閲覧する「画像ブラウザ」、ファイルを閲覧する「ファイルブラウザ」などもブラウザの一種です。そして正式には、インターネットをする際に使用するブラウザのことを「Webブラウザ」と呼びます。

ただし、現在では単に「ブラウザ」と呼んだ場合は「Webブラウザ」のことを指すと思って間違いありません。

ブラウザにはインターネットを閲覧する機能のほかにも、ブックマークを管理する機能や、他の端末との同期機能など便利な機能が多く搭載されています。

またブラウザにはさまざまな種類があり、基本的な機能こそ同じですが、機能を拡張したりして自由にカスタマイズすることもできます。

ブラウザはパソコンだけでなく、スマートフォンにも搭載されていることを忘れてはいけません

ブラウザについてもっと知りたい方は下記をご覧ください。

目次

他のサイトでの説明
ブラウザの種類
復習クイズ

●他のサイトでの説明

初心者向けの解説です。
https://tone.ne.jp/column/howtouse/whatsbrowser-beginner-smartphone/

ブラウザの種類と便利な機能まで解説されています。
https://boxil.jp/mag/a2649/

「ブラウザ」本来の言葉の解説です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ブラウザ

●ブラウザの種類

PCやスマートフォンで使用されている代表的なブラウザと、その特徴について簡単に紹介します。

■Google Chrome
現在世界で最も多く使用されているブラウザが「Google Chrome」です。
Googleが提供しているWebサービスとの相性が良く、Googleアカウントを通じて他の端末とブックマークや履歴を共有できます。
拡張機能も豊富であり、個人でカスタマイズするのにも便利。
起動が早いのもポイントです。

■Microsoft Internet Explorer
Windowsに標準装備されていたブラウザで、かつては最も高いシェアを誇っていました。
しかし当時から他のブラウザのほうが性能が高く、現在ではMicrosoftの後継ブラウザ「Edge」にバトンタッチするような形になっています。
今後さらにシェア率が下がり、上手に表示できないページが増える可能性もあるため、なるべく早く他のブラウザに切り替えたほうが良さそうです。

■Firefox
Google Chromeが普及する以前に人気を博していたブラウザです。
FirefoxからさらにGoogle Chromeに移行する人が多く、現在のシェア率は10%前後ですが、性能は十分高いといえます。
拡張機能も充実しているので、使いやすいようにカスタマイズしやすいです。

■Safari
MacOSやiOSに標準搭載されているブラウザです。
iPhoneやiPadのユーザーなら一度は利用したことがあるのではないでしょうか。
Apple製品とは相性が良く、デザイン面が優れていて、他のブラウザよりも比較的性格にWebページを表示できるという特徴があります。

■Microsoft Edge
Windows10以降に標準搭載されるようになった、Internet Explorerの後継にあたるブラウザです。
デザインが非常にスッキリしていて、Microsoftの提供するサービスと相性が良いという特徴があります。
Google Chromeに奪われたシェアを取り返すための新ブラウザということになるため、今後さらに進化をしていくはずです。

■Opera
利用者数の少ないブラウザですが、データを圧縮する機能が特徴的。
スマホやタブレットから通信量を節約しながらインターネットなどを利用できます。
データを圧縮しているので動作も軽くて早いです。

●復習クイズ

説明がわかりづらい、間違っているなど御指摘ありましたらお問い合わせよりご連絡いただけると幸いです。

実用化が進むVRとAR

1990年代に、任天堂とセガから登場したVRヘッドセット型家庭用ゲーム機がありました。記憶にある方もいるかも知れません。
20年以上経過し、今この技術に注目が集まっています。
そのVRとARの市場規模は2021年までに1080億ドル(約12兆円)に達するとも言われいます。

VR(Virtual Reality : バーチャルリアリティ)とは

コンピュータ上に人工的な環境を作り出し、自分がまるでそこにいるかの様な感覚を体験できる技術がVRです。
日本語では「仮想現実」と呼ばれることが多いです。2016年はVR元年とも呼ばれており、ソニーから発売したPlayStation VRなど高性能なVR機器が多数発売されています。実は、100円ショップにて段ボールで出来たVRヘッドセットが販売されていたりしますので、ご自身の持っているスマートフォンを使用することで気軽にVRを体験することができます。VRのアトラクションを多数揃えた施設もあり、日本でも以前より浸透しつつあります。

AR(Augmented Reality : 拡張現実)とは

現実空間に付加情報を表示させ、現実世界を拡張する技術がARです。
VRとは違い、ARはあくまで現実世界が主体です。最近では、スマートフォンアプリとして多く提供されています。TV番組にあわせてアプリを起動させると、自分の部屋に芸能人がいるように見せるアプリなどあります。QRをカメラ機能を使って読み込むことにより、まるで目の前に存在するかのよう情報を発信することができます。スマホでできることや、体験したコンテンツがシェアされやすいなど、VRより価格が安価であること以外にも、比較的企業でもサービスとして展開しやすい技術だと思います。

より身近なAR

VRよりもARのほうが、市場や私達の生活に及ぼす影響が大きいと考えている人が多くいます。
VRは、開発コストや使用する場面が限られているなど、まだ身近であると言い難いものあり、その分ARはスマートフォンで体験できるなど私達の日常生活を補助するような仕組みや実用例などが増えてきているのもあります。
どのような動きが出てくるか今後も注目していきたいですね。

情報をデザインする「インフォグラフィック」

インフォグラフィックとは、得られたデータなどの数値を視覚的ににデザインしたものです。

インフォグラフィックのメリット

ウェブサイトにおける情報の伝わりやすさ・わかりやすさはユーザビリティに直結する要素ですが、インフォグラフィックを使用することによって、ただ説明の文章と数字が並べられているだけでは読みづらい情報を楽しくわかりやすく伝えることができます。

参考:データで紐解くヤフー

インフォグラフィックを構成する要素

インフォグラフィックは整理整頓された情報、視覚化されたアイコンや図、情報とデザインを繋ぐストーリーで構成されています。
また、せっかくわかりにくい情報を視覚化するのですから、明瞭かつインパクトがあり、それでいて資料としても機能するデザインが求められます。

ウェブサイト全体をインフォグラフィックで構成する例として、早稲田大学が運営するWHY WASEDA?https://www.waseda.jp/inst/whywaseda/en/)もユニークですのでご覧ください。

ウェブサイトの数値やデータをユーザーに伝えたいコンテンツでの使用はもちろんのこと、数値を使ってコンバージョンに繋げるランディングページ、スクロールの早いスマートフォンサイトでも効果的なインフォグラフィックは、アニメーション効果を使いながらの使用も効果的です。是非試してみてはいかがでしょうか?

日頃から備えておきたい、震災時の便利なアプリとwebサイト

今年は数十年に一度と言われるような台風や地震など、自然災害が多い年となりました。
首都圏に暮らす私も、いつどのような災害にあうかわからないため、
災害時に使用できる便利なサイトやアプリがないか確認してまとめてみました。

アプリ

1)LINE
2)Facebook
3)Twitter
4)ラジコ

普段使用している方が多いアプリだと思います。
LINEは、メッセージを送るためだけではなく、タイムラインに自分の状況について書き込んでおくことで、安否情報を発信することができます。

FacebookとTwitterも安否連絡の用途もありますが、こちらは情報収集がメインになります。
ラジコについては、後述の2)radiko.jpでご紹介します。

ウェブサイト

1)気象庁防災情報ページ

気象庁ウェブサイト

http://www.jma.go.jp/jma/menu/menuflash.html

防災情報ページより、津波や地震、土砂災害などの災害の影響範囲を確認することができます。

2)radiko.jp(ラジコ.jp)

radikoウェブサイト

http://radiko.jp/

スマホの充電がされていること、電波が届くところであることが前提ですが、受信可能であればリアルタイムの情報を収集することができます。
私もインストールして普段からよく利用しています。
無料で視聴できるため非常に便利です。

3)J-anpi安否情報まとめて検索

J-anpiウェブサイト

https://anpi.jp/top

Googleパーソンファインダー(https://www.google.org/personfinder/japan?lang=ja)や各自治体、報道機関などの安否情報をまとめて確認ができるwebサイトです。
検索方法は、名前と電話番号のどちらでも検索することができます。

4)災害伝言板(web171)

https://www.web171.jp/

日本国内で大きな災害が発生した際、被災地域にいる方が自分の安否や状況とかについて投稿することができ、投稿した内容をwebで相手の電話番号を入力し検索することで確認することが可能な掲示板です。
どの携帯キャリアでも使用することができます。

今後、新しいサービスを見つけたら、情報を更新していきたいと思います。

 

運用について


避難訓練同様、何かあった時にどこで情報を共有するのかというのは災害が発生する前に決めておくことが重要です

ナビゲーションとは?│Web用語集

ナビゲーション(navigation)とは、もともと船や飛行機などの航路や交通について指す言葉で、日本では「カーナビ(car navigation)」が最もよく知られている言葉になるのではないでしょうか。

このナビゲーションという用語ですが、Webにおいては若干意味が異なり、コンテンツをまとめたリンクのことをナビゲーションといいます。

例えば、上の画像の赤い枠で囲っている部分はナビゲーションです。
ナビゲーションがあるとサイト訪問者が目的のページを見つけやすくなります。
また、検索エンジンのウェブクローラが効果的にサイトを巡回できるようにさせるという効果もあります。

ナビゲーションについてもっと知りたい方は下記をご覧ください。

目次

他のサイトでの説明
ナビゲーションの種類
復習クイズ

●他のサイトでの説明

シンプルでわかりやすい解説です。
https://ferret-plus.com/981

同じナビゲーションでもデザインにはいろいろなバリエーションがあることがわかります。
https://big-mac.jp/recommend/design/website-navigation-from-both-functional-and-design-perspective/

●ナビゲーションの種類

いくつか代表的なものを紹介します。

■グローバルナビゲーション

重要度の高い項目をメニューにしたものです。「グロナビ」と略すこともあります。原則的に、Webサイト内のどのページを開いても同じ位置に表示させるようにします。先ほど例に挙げた画像もグローバルナビゲーションです。

■ローカルナビゲーション

グローバルナビゲーションはWebサイト全体で重要な項目をまとめているのに対し、ローカルナビゲーションはコンテンツ内のページ間を移動するためのメニューになります。


例えばこちらは「スポーツナビ」のサイトですが、グローバルナビゲーションから「Jリーグ」を選択すると上の画面が表示されます。J1、J2、J3などの項目が並んでいる箇所や、J1の日程、順位表などのメニューが並んでいる箇所のことをローカルナビゲーションといいます。

■ブレッドクラムナビゲーション

表示されているページの位置情報、階層情報がわかるメニューのことです。パンくずリストとも言います。

■ダイナミックナビゲーション

サイト内のワード検索もナビゲーションの一種に分類されます。

■ページネーションナビゲーション

情報量が多くなり、1ページで収まらない時に使用されます。

●復習クイズ

説明がわかりづらい、間違っているなど御指摘ありましたらお問い合わせよりご連絡いただけると幸いです。

Gmailの容量は大丈夫ですか?

Googleが提供している無料メールサービスの「Gmail」を普段から利用している人は多いのではないでしょうか。

ただ、Gmailは無限に無料で使えるわけではありません。Googleドライブ、Googleフォトなどとのサービスと合計で15GBまでが無料となっているのです。

PCでGmailを開くとフッター部分にデータの使用量が表示されているのでチェックしてみてください。メールだけを使っている方はなかなか上限に達することはなさそうですが、添付ファイルの容量などでも意外とデータを使っていたりします。

私はGmail以外のサービスはほぼ使用していないのですが、それでも45%も使用している状態となっていましたし(写真)、画像ファイルを添付することの多い同僚の画面を確認したら、気づいて良かった、95%になっていました。
15GBを超えて使用する場合は有料プランに加入する必要があり、金額は100GBのプランが月額250円、1TBのプランが月額1300円となっています。

私の場合はこのペースで使い続けると、あと数年で容量がいっぱいになりそうです。
ですからそろそろデータを整頓をしなければなりません。
こんなときに便利なのが、サイズの大きいメールだけを表示させて削除する方法です。
例えば10MB以上のメールを表示させたいときは、Gmailの検索窓に「larger:10m」と入力すると、メールのサイズが10MBを超えるメールだけが表示されるようになります。

私のGmailアカウントで10MB以上のメールを表示させてみると、添付ファイルのあるメールがたくさん表示されました。これらを削除すれば一気に容量を回復させることができます。Gmailをよく利用されている方は覚えておくと便利ですよ。

アート思考

前回の記事で、ユーザーを中心に物事を考えるデザイン思考という考え方を紹介しましたが、今回はデザイン思考とは違うアプローチの考え方である「アート思考」を紹介します。

アート思考とは

デザイン思考がユーザーのニーズを把握、分析し商品やサービスの開発、検証を行うのに対し、アート思考は顧客のニーズから解決策を見つけ出すのではなく、自分の中の「直感」を軸に課題を解決するという考え方です。課題解決におけるデータの重要性は誰もが理解していましたが、結局のところそれと同じくらい直感も大事だ、ということを言葉にしたのが「アート思考」です。

直感も大事に

課題に対してこれは何かが違う、これは気に入らないといった感情そのものが直感として正しい場面は多いと思います。
自分は論理的だからデザイン思考、自分は直感的だからアート思考だと区別するのではなく、デザイン思考のプロセスをよく把握した上での「直感」というものは、非常に大事なのです。

新しい発想を創造するために

アート思考は、既成概念や固定概念を打ち破る、新しい発想を創造するための考え方だと言われています。
そう言われると非常に重く感じてしまいますが、私もデザイン思考とアート思考については常に考え、新しい発想を生み出せるよう努力して参ります。

OSとは?│Web用語集

OSとは「オペレーティングシステム(Operating System)」の略です。
パソコンやインターネットを利用しているとよく聞く用語ですが、意外と理解されていない用語でもあるのではないでしょうか。

OSを直訳をすると「動作システム」ということになります。

OSは文字の入出力、ファイルの管理、マウスやキーボード操作の制御、アプリケーションの起動や終了など、パソコンやスマートフォンを操作するうえで最も基本的な部分を担っています。

OSについてもっと知りたい方は下記をご覧ください。

目次

他のサイトでの説明
代表的なOSの種類
復習クイズ

●他のサイトでの説明

初心者向けの解説です。
https://www.pc-master.jp/words/os.html

IT用語辞典での解説です。
http://e-words.jp/w/OS.html

OSの種類の解説です。
https://eng-entrance.com/programming-os

●代表的なOSの種類

■Windows
Microsoft社が開発したOSで、世界で最もユーザーが多いパソコンのOSになります。

■Mac OS
Apple社が開発したOSで、Macにインストールされています。

■iOS
Apple社が開発したOSで、iPhoneやiPadなどにインストールされています。
Mac OSとは別物になりますが、互換性は非常に高くなっています。

■Android
Google社が携帯端末用に開発したOSです。
iPhone以外のスマートフォン自体をAndroidと呼ぶことも多いです。

■Linux
無料で使用でき、自由に改良できるOSです。
企業のサーバーなどで使用されることが多いです。

●復習クイズ

説明がわかりづらい、間違っているなど御指摘ありましたらお問い合わせよりご連絡いただけると幸いです。

サーバー会社選び

WEBサイトを作って運用するなら、必ずどこかのサーバー会社と契約することになります。
「どこで契約しようかな?」と、検索してみると、たくさんのサーバー会社があって、値段の違いにも驚くでしょう。
なぜ、値段が違うのか?
その理由を大きく分けると次のような理由があります。

1台のサーバーあたりの共有人数(使用ユーザー)の違い

多くのレンタルサーバーは、1台のサーバーを複数のユーザーが一緒に利用しています。
シェアハウスに似ていて、利用している人数が多いほうが料金が安くなります。
人数が多いと1人の負担金額は減るものの、共同生活者が増えた分トラブルが多くなるシェアハウスと同じように、サーバーでもトラブルが多くなります。

1人に割り当てる容量と転送量の違い

サーバーは、契約したら無限に使えるわけではなく、契約プランによって使える容量が割り振られます。
同じ建物の中でも、広い部屋が高額になるのと同じで、大容量を使う契約なら費用も高くなります。

サービスの種類と質の違い

サーバー会社にはいろいろな有料サービスや無料サービスが用意されています。
無料のSSL証明書(共有SSLとも言われます)、マルチドメイン設定、サブドメイン設定などがそうです。
使用しようと考えているものが使えるか、そのサービス内容など確認して契約すると良いと思います。

サポート体制

実はかなり大切なのが、このサポートです。
電話で担当者と直接会話ができるのか、メールの問い合わせしかできないのか。
不要だと考えがちですが、問題は急に起こりますので大切な部分です。

一度契約してしまうと、別の会社に変更するのは時間と労力がかかります。
しっかり調べて選びたいですね。

食事管理アプリの画像解析機能

僕は現在ダイエット中なのですが、以前に紹介したアプリ連動型の体重計がとても便利で、4ヶ月で8キロほど体重を落とすことができました。
もうちょっと落としたいなあと思っているのですが、1ヶ月ごとの体重の落ちるペースが3キロ、3キロ、1キロ、1キロと、明らかに体重の減りが悪くなってきてもいるのです。

食事管理アプリ「あすけん」

そこで、今度は食生活を見直してみようと思い、食事管理アプリを使い始めました。こちらがかなり便利なので紹介します。
アプリの名前は「あすけん」。料理の写真を読み込ませるとメニューを解析して栄養素の計算をしてくれるという機能がついています。

試しにこちらの写真を読み込ませてみます。

我が家のある日の夕食で、麻婆茄子、わかめサラダ、オニオンスープ、味付け玉子という献立です。こちらをアプリに読み込ませ、画像解析をさせた結果がこちら。

麻婆茄子やわかめサラダは見事に大当たり。オニオンスープはコンソメスープと解析されましたがほぼ同じようなものですし、学習機能もあるのか、お茶は以前に飲んだ商品が表示されました。ものすごい精度です。

そして食べた料理の栄養素がこのように表示されるので、とても勉強になります。もちろんアプリを使わなくても、一品ずつ調べれば栄養素の計算はできますが、写真を読み込ませるだけでここまで計算してくれるのは本当に便利。栄養のバランスが完璧だと思った献立がダメ出しされたりするので、クイズのような感覚で楽しめるのも良いです。

栄養バランスを見たうえでの食事のアドバイスもしてくれるので、根気よく続けていれば効果的にダイエットすることができそうです。

画像解析機能がこのような用途で使われていて、ここまで性能が高くなっているとは本当に驚きました。