海外ではまったく別の意味になる絵文字

写真を投稿するSNSのInstagramで、英語のハッシュタグをつけて投稿をすると、たまに外国人のユーザーからもコメントを書いてもらえることがあります。

先日、ある投稿に外国人の方からコメントを頂いたのですが、その内容は絵文字の「炎」のマークが3つ。もしかしたら怒らせてしまったのかな……? と不安になり、検索をしてみると、どうやら海外では「クール」「エキサイティング」というような意味で使われているそうでした。

よかった褒められていたのか……と安心すると同時に、他にも日本とは違う意味で使われている絵文字があるのかと思って調べてみると、さらに予想外な使われ方をしている絵文字がたくさんあることを知りました。

絵文字は日本で使われているものが世界でも共通で使われているのですが、日本では当たり前の物事や文化が海外にはまったくなかったりするので、あまりにも独自の解釈がされていて面白いです。せっかくなのでいくつか紹介しますね。

1. 「お願い」の絵文字

🙏
両手を合わせている絵文字は日本では主に「お願い」「ありがとう」というような意味で使われることが多いですが、海外では「神様にお祈り」「ハイタッチ」という意味に解釈されることがあるようです。

2. 「土下座」の絵文字

🙇
土下座をしているように見える絵文字は「ごめんなさい」という意味で使われますが、海外では土下座の文化は一般的ではありません。土下座を知らない人には「腕立て伏せをしている人」に見えるそうです。どんなときに使えばいいのでしょうか……。

3. 「こちらへ」の絵文字

💁
左手をあげて「こちらへどうぞ」というように話しているように見えるこの絵文字ですが、海外では髪の毛をかき上げているように見えるらしく、ちょっと生意気なことを言っているときや皮肉っぽいことを言うときによく使われているそうです。日本と同じ感覚で使っていると知らず知らずのうちにイラッとされてしまうかも……。

4. 「ダッシュ」の絵文字

💨
日本では急いでいることを伝えるときによく使う「ダッシュ」の絵文字ですが、海外では「おなら」のマークとしてよく使われているそうです。約束に遅れてしまいそうなときにダッシュの絵文字を使うと、相手をバカにしているように伝わってしまうかもしれません。

他にもたくさんの絵文字が日本とは違う意味で解釈されているようですが、そもそも日本を基準にした絵文字がそのまま使われているというのもすごい気もします。漢字の絵文字もたくさん収録されていますが、海外の方はどんな印象を持つのでしょうか……。

いずれにせよ、外国人の方に日本人と同じ感覚で絵文字を送ってトラブルや食い違いが起きないように気をつけた方がよさそうですね。