Windows Updateによるトラブル

先日、パソコンでイラストを描くときに使っているペンタブレットが突然変な動作をするようになってしまいました。
ペンを操作していると突然マウスのクリックを連打しているような動作をしたり、拡大や縮小がうまくできなくなってしまったりと、まともに操作をできないような状態になってしまったのです。

こういった不都合が出たときにはまずOSを再起動したり、ペンタブレットを一旦外してつけ直してみたり、ペンの電池を交換してみたり、ペンタブレットやイラストを描くのに使っているソフト(Adobe Photoshop)を一度アンインストールしてから再インストールしたりすればたいてい直るもの。
しかし今回ばかりは何を試してみても異常が直ることはありませんでした。

これは本格的に故障してしまったかな……と思い、タブレットのメーカーに問い合わせをしてみると、なんと同じ症状で悩まされている人が続出しているとのこと。

まさかWindows側のエラーだったとは

そしてトラブルの原因はペンタブレットやソフト(Adobe Photoshop)にはなく、自動でアップデートされたWindowsの更新プログラムの内容にエラーがあり、それによって不都合が起きてしまっているとのことでした。
まさかWindows側のエラーだったとは……!

Windowsの更新プログラムはさかのぼってアンインストールできるので、エラーを起こしているプログラムをアンインストールすると、無事にペンタブレットが正常に動作するようになりました。

Windows Updateはパソコンに障害をもたらす可能性のある問題を修正するプログラムを更新してくれるものなので、セキュリティのことを考えると絶対にしておいた方が良いものです。
ただ今回のように他のソフトに影響を及ぼすこともあるということは覚えておいたほうがいいですね。
ペンタブレットに限らず、原因不明のエラーが起こり、何をしても直らないというときはWindows Updateに原因があるかもしれないと疑ってみましょう。

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