直帰とは?│Web用語集

Webにおける直帰とは、一人のユーザーがWebサイトを開き、最初の1ページだけを見て他のページを見ずにサイトを離れたり、ブラウザを閉じたりすることをいいます。

例えば検索であるWebページを開いたとき、内容が思っていたものと違えばすぐに戻って別の検索結果を確認することになるでしょう。
この場合、開かれたページは直帰したページということになるのです。

また、ページの訪問数のうち、直帰した人が何%だったかを示す数値として「直帰率」という指標があります。
あるWebサイトのトップページに1日10回の訪問があり、そのうち6回が直帰していた場合の直帰率は60%です。

直帰率はWebサイトのアクセス解析をする際に重要な指標となります。
直帰率が高い場合はページの内容が充実していないか、次のページに移りにくい構成になっている可能性が考えられます。

また逆に、内容が充実していて1ページを見るだけで訪問者が満足した場合も直帰率が高くなりますが、その場合はページの滞在時間も長くなるはずです。

直帰についてもっと知りたい方は下記をご覧ください。

目次

他のサイトでの説明
直帰率の高いサイトにありがちな原因
復習クイズ

●他のサイトでの説明

Webにおける「直帰」についての説明です。
https://webtan.impress.co.jp/g/直帰

Googleアナリティクスの解説ページでも説明されています。
https://support.google.com/analytics/answer/1009409?hl=ja

直帰率が高くなることは必ずしも悪いこととは限りません。
https://web.landgarage.co.jp/2017/12/20/tyokkiritugennpagesuugenn/

 

●直帰率の高いサイトにありがちな原因

もし、運営しているWebサイトの直帰率が低い場合は、以下のような原因が潜んでいる可能性があります。

・ページの読み込みが遅い
ページを開くのに時間がかかりすぎると、待ちきれないユーザーは他のページに移ってしまいます。読み込み時間が1秒違うだけでもユーザーのストレスは段違いなのだそうです。

・ページタイトルや検索ワードとサイトの内容が異なる
極端な例ですが、「サッカーニュース」というサイトに野球のニュースばかり掲載されていたら、訪問者は間違いなく直帰してしまうでしょう。

・サイトの構成に問題がある
メニューがリンク切れしている、グロナビの位置や構成がわかりにくい、他のページへの導線がわかりにくい、というような問題があれば、ユーザーは他のページに移動できず直帰してしまうでしょう。

・ページが見づらい
文字サイズ、レイアウト、色など、デザインが悪くてページが見づらいと、内容が良くても記事を読む気がなくなり、直帰の原因になるはずです。

・そもそもコンテンツの魅力がない
内容が魅力的でなければ、訪問者が次のページを開くことはないでしょう。

・1ページで満足できるほどコンテンツが魅力的だった
逆に1ページだけで内容に満足した場合は、先のページに進まず直帰する可能性が高いです。

これらはWebサイトの回遊率が低くなる原因とよく似ています。

 

●復習クイズ

説明がわかりづらい、間違っているなど御指摘ありましたらお問い合わせよりご連絡いただけると幸いです。