締切直前にTwitterをやってる作家は許せないですか?

締切直前にTwitterをやってる作家は許せないですか?

僕はウェブ制作の業務のほかに、イラスト制作の仕事や編集の仕事もしているのですが、先日知り合いの漫画家さんがTwitterに投稿した内容がネットで話題となっていました。

どんな投稿だったのかというと、その漫画家さんがいろいろな業界の編集者が集う会に参加し、編集者たちに「作家に本気でムカついたことはあるか?」と尋ねてみたところ、ほぼ全員が「締切がヤバいのにTwitterをやってる奴は本気で腹が立つ」と回答したというもの。

編集者にしてみれば「締切がヤバいのに原稿を進めずTwitterとは何事だ」と思うのでしょうが、作家にしてみれば「Twitterに投稿する数十秒も許してもらえないのか」と思うわけです。作家がTwitterまで監視され、いちいち行動に文句を言われたら自由がなくなってしまいそうですし、でも逆に締切がヤバい状況になっている作家さんにも問題があるとも言えるので、善し悪しを決めるのは難しい問題だとは思います。

今回は作家と編集者の例が話題となっていましたが、これは割といろいろなシチュエーションにそのまま置き換えられますよね。パートナー企業の担当さんに頼んだ仕事が遅れているのに本人のSNSを見たら連日のように飲み会の写真を投稿していたり、週末に遊びまくっている写真をSNSに投稿していた社員が月曜日に体調不良で欠勤したりしても、仕事を依頼している側にしてみれば腹立たしく思ってしまうでしょう。

個人的には一緒に仕事をする関係の人とSNSで繋がることで、相手のプライベートな部分を知れて親密になれるのは大きなメリットだと思いますし、逆にいろいろな人に見られているから締切などの約束事は最低限守ろうとプレッシャーをかけるようにしています。

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iPhone X発表を受けて

iPhone X発表を受けて

iPhone Xが公式に発表されました。iPhone 6を洗濯していなければ、この発表を待って私もiPhone 8もしくはiPhone Xに機種変更するはずだったのですが…悔しいです。

そんな話はいいとして、私たちは、iPhoneのアップデートに伴う画面サイズや解像度の変更に伴うWebサイト制作への影響を考えてしまいます。

こちらにiPhoneXの仕様が載っています。

iPhone Xでは、これまでの機種に比べてディスプレイが縦に長くなり、かつ画面上部の真ん中にカメラ等が配置されたことによる出っ張りができました。これにより画面全体を覆うようなフルスクリーン表示のデザインが崩れたり、画面上部に配置されたボタンがさらに押しづらくなるなどの問題が出てきます。
また、ディスプレイ解像度の変更によって、パソコンで表示する3倍の大きさの画像を用意しておかないと画像が綺麗に表示されません。
このように、表示端末の仕様の変化は、Webサイト制作において大きな影響をもたらします。

おそらく売れ筋は今まで通りの4.7インチサイズのiPhone 8ということになり、スマートフォン版ウェブサイトのiPhone Xへの対応は直近では限定的なものになると思います。iPhone以外の他の端末もこのような仕様に追随してくることも予想されますので、動向は注視していきたいと思います。

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毎年開催するイベントのURLはどうするべきか?

毎年開催するイベントのURLはどうするべきか?

クイズです!

Q 毎年開催するイベントのURLは下記のどちらにすべきでしょ〜か?

A 毎年変える
B URLは変えずに内容を上書きする。

興味がありましたら下記画面からクイズご参加ください。
クイズに参加されると、集計結果をご覧いただけます。
メールなど個人情報の収集はしておりませんので、ご安心ください。

参加しない方はそのままスクロールして答えをご確認ください。

答えは、、、、

 

 

【B】URLは変えずに内容を上書きする。

でした。

理由は下記の通り
・毎年更新すると、イベント名で検索すると去年以前のイベントが検索結果のトップに出てきてしまう可能性があるから。

では、今年作ったページは来年どうすべきかというと
・アーカイブ(過去)ページを作る。

毎年開催するイベントといえば、ロックフェスですね。
では日本3大ロックフェス(勝手に決めました)のサイトをみてみましょう。

フジロック・フェスティバル
アーカイブページはhistoryというページの中に入っていますね。

ロック・イン・ジャパン・フェスティバル
アーカイブページは年度ごとに分けられていました。

サマーソニック
このサイトは少し違う作り方をしていて、上記URLにアクセスすると強制的に現在の年のページに飛ばされます。
これは、リダイレクトという処理です。最初からアーカイブページのURLで作っておいて、転送してしまうという方法をとっているようです。

これらの方法についてはGoogleのJohn Muellerさんが説明しているページ(英語)があるのでご参考まで。
https://plus.google.com/+JohnMueller/posts/WyAoPsh4GNW

ちなみに私、偉そうにフェスの事説明していますが、どれも行った事ありません。

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iPhoneでPC版のウェブサイトを見る方法

iPhoneでPC版のウェブサイトを見る方法

最近は、とても多くのウェブサイトがスマホ対応されていて、スマホでもスッキリと見やすいデザインで表示されます。ランガレウェブでもスマホ対応のウェブサイト制作をお勧めしていますし、実際にお請けすることが多いです。
一方で、閲覧者側に立てばパソコンで見慣れているページをそのまま見たいという時もあります。スマホ用のすっきりした表示もいいのだが、見たい情報が探しにくい場合もあるわけです。

そこで、もしスマホでパソコン版のページを表示させたい場合の方法をご紹介します。
ページ内に「PC版はこちら」「PCモード」と言うようなボタンが設置されていたらそちらをタップすればパソコン版の表示に切り替えることができるはずですが、そうではない場合はどうすればいいのか。

もし利用しているスマホがiPhoneであれば、強制的にパソコン版の表示に切り替えさせる方法があります。インターネットブラウザのSafariを使用し、URLを入力する欄の右端にあるリロードボタンを長押ししてみましょう。

すると画面に「デスクトップ用サイトを表示」というボタンが表示されるので、続いてこちらもタップします。

画面がすぐにパソコン版に切り替わるはずです。大抵のページでは文字がかなり小さくなり、そのままでは見にくいと思いますが、画面を横回転させたり拡大させたりすれば、多少は見やすくなるでしょう。

そもそもの話ですが、スマホ用のページはスマホの小さい画面でも見やすいように作られるものなので、せっかくスマホ版のページを作ったのに見にくくなってしまっては本末転倒。スマホ版のページを作る際には、見やすく使いやすいページになっているかを常に注意しながら作業を進めなければならないのです。

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フィンテックに注目

フィンテックに注目

1か月ほど前に、iPhone 6をポケットに入れたまま洗濯してしまい泣く泣くiPhone 7に機種変更したのですが、iPhone 7のApple PayやモバイルSuicaの便利さに驚いています。
Suica残高が減ると勝手にチャージしてくれる機能などは、急いでいるときにはとても重宝し、もうこれがないと不便を感じるほどになってしまいました。

こういったモバイル決済も含めて、フィンテックの分野のサービスが注目されています。
フィンテックとはファイナンスとテクノロジーのふたつを併せた造語です。ITを駆使することで金融をより身近なものにしよう…というもので、LINEやFacebook経由でお金を送金できるようになったり、指紋認証だけで店頭での支払いができるようになったりと、この分野の技術革新が進むと世の中がグッと便利になっていくのでしょうね。

話題になっているサービスの一部をご紹介したいと思いますが、どのサービスも斬新な切り口で、非常に興味深く見守っています。現金が絡むとどうしても構えてしまうというのが本音ですが、その「構え」がほぐれたとき、また新しい革新が起こるのかもしれませんね。

■CASH:まるでアプリ版質屋サービス。持ち物の写真を送ると評価額が査定され、納得したらその持ち物を送ると金額が支払われるそうです。
https://cash.jp/

■Payme:企業が従業員に給料を前払いできるサービス。もちろん会社がPaymeと契約しないと成り立ちませんが。
https://payme.tokyo/

■メルカリ:話題のフリマアプリ。画期的だと思うのは、個人間の取引の決済をメルカリが仲介するというところ。
https://www.mercari.com/jp/

 

チラシやDMからのアクセスを調べる方法

チラシやDMからのアクセスを調べる方法

誰もが毎日のように目にするイベント案内やセール情報などのチラシやはがき、ダイレクトメール。そこにはウェブサイトのURLをQRコードで表示されていることが多いと思います。
QRコードって意味があるのかな、とかQRコードを使っている人っているのかな、と思ったことありませんか?
もしあなたがその宣伝の担当者だったら、このQRコードにひと手間加えることで可能になる数値計測について知っておくといいと思うことをご案内します。

グーグルが提供しているサービスにURL短縮サービスがあります。
Google URL Shortener
この短縮URLを使うとアクセス情報の
・時間
・アクセス数
・ブラウザ
・OS
などの情報を計測することができるほか、QRコードの作成や結果の共有なども簡単にできてしまうんです。
といっても想像しづらいですよね。下記、計測結果画面を公開しますので(※1)参考までにページをご覧ください。

https://goo.gl/#analytics/goo.gl/NRP3i3/all_time ①

結果画面を見た後に、下記短縮URLをクリックしてみてください。
リンク先はランガレWEBのトップページです。

https://goo.gl/NRP3i3 ②

そのあとに再び①のURLの結果画面を見ると数値が1つ増えているはずです。

上記URLをQRコード化したものが下記になります。

これをスマートフォン等でQRコード読み込みしてみると、
当たり前ですが、数値がもう1つ増えます。

これ、便利だと思いませんか?
ということで、印刷物にQRコードを入れるときに是非活用してください。

一度使って見ると、下記のように気になることが出てくると思います。
・DMごとのクリック率を知りたい。
・配布エリアによってのクリック率を知りたい。
・サイトに訪れた後にお問い合わせした割合をしりたい。

上記のような複雑な計測をしたい場合は、プロにご相談ください。

※1 本当は、管理画面の画像を貼りたかったのですが、Google関連の管理画面をスクリーンショットして、web上に公開するのはGoogle規約違反になるため、リンクの設置としました。

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SNSで検索

SNSで検索

インターネット検索は、いつもGoogleやYahoo!という人は多いと思います。
でも、検索にはいろいろなテクニックがあって、上手に使えると必要な情報を探しやすくなったりしますし、SNSを使った検索も使い方によってはすごく便利です。

Twitterはたくさんの人が投稿したい時にすぐ投稿をする特徴があるので、「今起こっていること」を調べるのに最適です。
乗ろうとしていた電車が急に止まってしまった場合などは、現地に居合わせている人のTwitterの投稿を見つけ出せば、ニュースよりも早く復旧の見込みが掴めたりします。
行こうと思っているお店の混雑状況を調べたり、イベント会場での有名人の目撃情報を調べたりもできるでしょう。ニュースや発表した商品の反応を調べるのにも便利ですね。

Instagramではたくさんの写真が投稿されているので、旅行先の下調べをするのに向いています。
京都へ旅行することになったとしたら、位置情報やハッシュタグを使って京都の写真を検索すれば、ずらりと並んだ京都関連の写真から行ってみたい場所を見つけられるかもしれません。
食べログなどのグルメサイトに掲載されていない飲食店も、Instagramで検索すると料理の写真がたくさん見つかるということも良くあります。

Facebookも近くで開催されているイベントを探したりできるので、上手に使えば休日の選択肢が増えるかもしれません。

SNSでは、通常のインターネット検索とは異なる、それぞれの特性を活かした検索ができます。
それこそ、検索のコツ的なものを検索してみるといろいろな方法が紹介されていますよ。

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フリー素材

フリー素材

写真やイラストを無料で提供するフリー素材サイトが随分増えました。
素材そのものの質は申し分ないものも増えてきましたが、今回はフリー素材を使用する際に気をつけたいことをご紹介致します。

フリー素材のデメリットとしては、
・イメージに合うものがない、見つけづらい
・同じ画像が他社で利用されていて、かぶってしまう場合がある
・フリー素材と思われるものでも著作権があるものがあり、知らないうちに著作権侵害をしてしまう
などがあります。

実際に聞いたことのある事例もいくつかあります。

サイトリニューアルに際して、コストを抑える為にフリー素材ばかりで構成したら、商品に対する信頼が得られず、問い合わせ・売上が減ってしまった。胡散臭いデザインに見られてしまったようです。

使用したフリー素材が反社会的勢力のサイトでも使用されていて、取引先から関係を問われたり、お客様から苦情がきてしまった。

最近増えているそうですが、フリー素材だと思っていたものの著作権が実は放棄されておらず、多額の費用を請求されてしまったという話もあります。

とはいっても、便利なのには違いありません。
フリー素材というと、一般の方は写真やイラストをイメージされると思いますが、その他にも音楽素材、映像素材、映像編集に便利なトランジション素材などいろいろあります。

上記のようなリスクに気を付けて、上手に使いましょう。

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WEBプッシュ通知を入れてみた

WEBプッシュ通知を入れてみた

ニュースやメール、LINEのメッセージなど、日常的に届くプッシュ通知。

WEBサイト運営者にとっては、一度承認してもらえたらお客様にこちらから通知ができることは、とても良いことです。

見る側にとっても、LINEのニュース、Facebookのメッセージやグーグルカレンダーの予定通知など、自分がアプリを起動していなくても、通知が届くのは便利ですし、興味を持ったWEBサイトの新情報をいち早くキャッチしたい方もいると思います。

スマホでは当たり前になっているプッシュ通知ですが、パソコンでも同じ機能があるのをご存知でしょうか?
気になっているサイトがプッシュ通知を実装していたら、一度登録すれば、あとはブラウザを立ち上げておけば、発信者側の通知が届きます。定期的に情報をチェックしているサイトがあるなら便利です。

ランガレWEBでも試しに設定してみました。今回は、iZootoというサービスの無料プランで試しています。
トップページにアクセスすると、ページ右下に「更新情報をご希望の方は〜」という灰色のボックスが出てくるので、「OK」をクリックすると登録完了です。一度iZootoの画面が表示されてしまうので、人によっては不信感を持たれてしまうのでは、ということは感じました。

一度ご登録いただくと、設定したタイミングで、通知が届くようになります。

WEBプッシュ通知画面

管理画面を見ると、登録数・表示数・クリック率などが表示されます。

メールマガジンのような強力なツールではありませんが、再訪率を高めてくれるツールとして補助的に使うのが良いのかな、というのが現時点の感想です。

ブラウザによって表示されたりされなかったりという状況で、まだ一般化されているとは言えない「WEBプッシュ通知」ですが、しばらく色々試して見たいと思います。

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インスタ映え

インスタ映え

mixiから始まった日本のSNSブームですが、現在最もホットなSNSと言えばInstagram(インスタグラム)でしょう。
「インスタ」の愛称で親しまれているインスタグラムは、写真の投稿がメインのSNS。美味しそうな料理や見事な景色、可愛く撮れた自分の写真など、投稿したら話題になりそうな写真のことは“インスタ映え”する写真と呼ばれるようになり、若い世代を中心にインスタ映えする写真の撮影に躍起になる人がすごく多くなっているようです。

僕もインスタグラムを利用していますが、やっぱりせっかく写真を投稿するなら少しでも綺麗に撮りたいと考えてしまいますし、いつもよりも多く「いいね」が集まれば嬉しいものです。でもあまりに夢中になりすぎて、本末転倒になってしまっては意味がないですよね。

例えば今年の夏は、遊園地のプールで写真ばかりを撮影して、プールの中には全然入らないという女子も多かったそうですが、その理由はプールの中に入ってしまうとメイクが落ちてしまうからだと言うのですから驚きました。プールに入ることよりも、インスタ映えする写真を撮ることの方がメインの目的になってしまっているのです。

また、外でごはんを食べると僕もつい写真を撮ってしまいますが、少しでも美味しそうに撮影したいと思う反面、早く食べないとどんどん料理が冷めちゃうなとも思います。インスタに夢中になっている人は、どんなに料理が冷めようとも納得がいくまで写真を撮り続けるのかもしれません。

こんな感じでインスタブームが続くと、そのうち全然美味しくないけどインスタ映えする料理なんかも流行り始めてしまうのではないでしょうか。昨今のインスタブームを見て、ブームに乗りすぎるのも怖いなあと思ったりしています。

 

ウェブサイト制作の質の変化

ウェブサイト制作の質の変化

私がweb業界に身を置き始めた2000年代前半、ウェブ制作会社の営業の一番のセールストークは「(ウェブサイトは)24時間365日、あなたの会社のことを説明してくれる営業マンです。それが◯◯万円で作れるんです!」というようなものでした。それだけで発注いただけるケースも結構ありました。

「24時間365日、あなたの会社のことを説明してくれる営業マン」というのはもちろん今も同じなのですが、今はもっと緻密に考えないといけません。採用に力を入れたいとなれば、求職者が働きたくなるような会社に見せるデザインやコンテンツを、商品をユーザーに認知させたいのであればその商品を購入することでユーザーにとってどんなメリットがあるかを伝える必要があります。

これまで手付かずだったウェブサイトを見直したら、問い合わせ・求人への応募が大幅に増えた、というお客さまのお声を多くいただいております。
そんなことで上手くいくはずがないと思う前に、一度真剣に見直してみてはいかがでしょうか?

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「会員制のサイトを作りたい」

「会員制のサイトを作りたい」

「会員制のサイトを作りたい」
「楽天みたいにログインページ作って、会員の方だけに見せたい情報がある」
こんな相談を受ける事があります。

でも詳しく話を聞いてみると、
必要なのは、パスワードが設定されているページであり、
共通のパスワードでも構わないということや、
会員のデータベースと、会員データベースに紐付くログイン機能は必要ない
ということがわかったりします。

この場合は、Basic認証という機能を使えば解決します。

顧客データベースなど複雑な仕組みを作る必要はなくて、
サーバーによっては、管理画面から設定することもできます。

私含め、制作会社の仕事は、言われたものをそのまま作るのではなく、
お客様の具体的な要望を一度メタ化※する事でもあると思っています。

※メタと言う言葉については「メタ(meta)」をご覧ください。

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簡単に作れるLINEスタンプ

簡単に作れるLINEスタンプ

スマホユーザーなら、ほとんどの人が使っているメッセージアプリ「LINE」ですが、3年ほど前からオリジナルのスタンプを申請して販売できるようになっていたのをご存知でしたか?
僕はイラストを描いたりもするので何度か作成しました。サービス開始当初はイラスト40点を用意しなければ申請できず、しかも審査に数ヶ月かかるのは当たり前で、スタンプを公開までこぎつけるのはかなり大変だったのを覚えています。

ところが近年になってガイドラインがいろいろ緩和され、40点用意しなければいけなかったスタンプが8点からOKとなり、イラストを作らなければいけなかったのが写真でもOKとなりました。
そして先日、友人の写真を使って久々に新しいスタンプを制作してみたのですが、数ヶ月かかっていた審査がわずか1週間で完了。昔と比べて本当にハードルが下がったんだなあと感じました。

さらに最近、LINE Creators Studioというアプリが公開され、スマホ上で写真を加工してスタンプ画像を作成して申請から販売まで簡単にできるようにもなったようです。
もちろんパソコンでしっかり作り込んだものと比べるとクオリティは落ちてしまうかもしれませんが、誰でも気軽にスタンプを作れる環境になりました。友人同士のグループ内で使うスタンプや、愛犬・愛猫のスタンプなんかを作ってみても楽しいでしょうし、興味がある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

メタ(meta)

メタ(meta)

メタ(meta)。
なんか難しそうな単語でしょ。私もずっとそう思っていました。

接頭語にメタ(meta)がつく単語は総じて苦手でした。
辞書で調べても理解できなかったのです。
wikipediaでは
《メタ(meta-)とは、「高次な-」「超-」「-間の」「-を含んだ」「-の後ろの」等の意味の接頭語。ギリシア語から…》
これだけではなんかよくわからないですよね。

ウェブ制作の仕事に就き、HTMLのタグにもmetaという言葉が色々出て来て(※)、やっとこさ実感として理解できるようになりました。

実は、この言葉を理解できると、物事や思考の整理にも便利だと思います。

コーヒーのメタ情報は「飲み物」「茶色」「原産地」などと定義できます。
写真のメタ情報は「解像度」「保存形式」「撮影地」など。パソコンで写真データの詳細を見たときに表示されるExif情報というのはメタ情報ですね。
Exifは、wikipediaでは《写真用のメタデータを含む画像ファイルフォーマット》と書いてあります。
ブログのカテゴリもメタ情報と言えます。

では、電話におけるメタ情報とは何か?
発信地・通話時間などがメタ情報に当たります。
あとは、ツイッターやインスタグラムのハッシュタグ、あれもメタ情報。
で、この認識が染み付くと、複雑な問題が構造的に整理しやすくなります。

例えばパソコンが欲しいと思っている人がいて、この人のパソコンが欲しい欲望をメタの視点で見たら、
・インターネットがしたい
・メールがしたい
・LINEがしたい
ということが確認できました。

この情報がわかったら、「タブレット+キーボード」を提案すれば、元々ある要望に加えて「持ち運べる」というプラスの機能まで提供することができます。

相手の要望を聞くときに常にメタ視点で見るようにすると、
マヨネーズが欲しいのではなく、ドレッシングが欲しいのだとか、水筒が欲しいのではなく、水を持ち運べる容器が欲しいのだとか、そんなことに気づくことができる場合もあります。
マーケティングの世界で有名な格言の一つに「ドリルを買う人が欲しいのは”穴”」とありますが、これも同じですよね。
ウェブに関しての相談では、お客様が欲しいのはWordPressではなくCMSであることだとか、CMSですらないということもあったりします。

検索をする、という行為そのものが目的にたどり着くために、メタの欲望や行動を入れて、そこから目的にたどり着くという流れもあります。

だからこそWebの制作者は、相談してくださるお客様の要望を聞きつつ、メタ視点も意識するべきですし、作るサイトに訪れるであろうユーザーの検索用語もまた、メタ視点でも意識できるようにしておくといいのだと思います。

※HTMLでmetaという名前で設定する代表的なものは
charset 文字コード
content-language 言語
author 著者
keywords キーワード
description概要説明などなど
そのほかにも色々あるのですが、どれを設定すべきかは要件によって変わりますので、そこは詳しい人に聞いて見てください。
ここはブラウザでサイトを見ているときに、見えない部分ですが、とても重要な部分です。

VR花火中継

VR花火中継

夜空を鮮やかに彩る迫力満点の花火は夏の風物詩のひとつ。夏は全国各地でさまざまな花火大会が開催され、特に規模の大きい花火大会には各地からたくさんの人が集まってきます。

そういった日本最大規模の花火大会にはやっぱり一度は行ってみたいなと思うのですが、周辺の道路は混雑しますし、会場にも身動きが取れないほどの人が集まると思うと、結局なかなか行動に移せないものです。

そんな花火大会ですが、昨年くらいから360°VR動画での生中継をしている大会もあるようで、ちょっと注目しています。夜空に大きく打ち上げられる大迫力の花火とVR動画の相性ってなかなか良いのではないかと思うのですよね。

花火大会の360°VR動画の配信はNHKも挑戦していて、以下のサイトで見ることができます。
http://www.nhk.or.jp/vr/hanabi2017/

画質はまだお世辞にも良いとは言えないですし、雰囲気をなんとなく味わえる程度であって、さすがに実物には遠く及びません。でも通信環境が良くなれば画質も音質もどんどん改善されるでしょうし、360°VR動画での生配信を取り入れる花火大会も増えていくことでしょう。

あと何年かすればヘッドホンとVRヘッドセットを装着し、涼しい部屋で横になりながら花火大会を鑑賞できる時代が来たりするんじゃないかなあ、なんて期待しています。

ヒャッハー‼︎ Webの世界はやりたい放題だぜ!! ーWordPress運用の注意点ー

ヒャッハー‼︎ Webの世界はやりたい放題だぜ!! ーWordPress運用の注意点ー

変なタイトルで申し訳ありません。
Wordpressは無料ですが、保守には手間やお金がかかるということを自家用車の維持に例えてみようと思ったら、『北斗の拳』の世界に行ってしまいました。

WordPressは、今世界で一番使われているCMS(※1)です。
ただ、管理方法や保守・更新費用などは会社によって様々で、
WordPressに関して、お客様から下記のような相談をいただくことがあります。
「なんで無料なのに、制作会社は保守費用を請求してくるのか?」
「知り合いの会社は保守費用払ってないって聞いたけど、ボッタクられている?」

ボッタクられている可能性もありますし、適正な対応がされている場合もあります。
具体的に何をしているのか、制作会社に確認してみてください。

WordPressで広がったウェブの世界ですが、
マイカー維持に例えるならば、下記のような状況。

1.車検というルールがない
2.泥棒が横行している
3.暴走車は走り回っている

ヒャッハー‼︎
まるで『北斗の拳』や『MAD MAX』の世界。
ほぼ無法地帯とも言えるのです。

ひとつひとつ説明していきます。

1.車検というルールがない
WordPressにはWindowsなどのOSと同様にバージョンがあります。
2017年8月現在最新バージョンは4.8。
バージョンが古いこと自体は大きな問題ではなく、
適切な対処がされているかどうかが大切です。
自動車の場合は、不具合があればリコールされますが、WordPressの場合、修正パッチ(※2)が配布され、
修復自体は自己責任となります。
その結果、放置したままになっているサイトが無数にある状態になっています。

現実世界に例えると、故障に気づかずに走り回っている車や、いつ壊れるかわからないオンボロの車に乗っている人がたくさんいる状況です。

2.泥棒が横行している
WordPressは管理画面に入るのにログイン画面を経由します。
そのログイン画面が最初の設定のままだと侵入されやすいのです。
泥棒ならば盗みというわかりやすい対応をしますが、マルウェア(ウイルス)を仕込まれると知らぬうちに自社サイトがウイルスを発信している。という状況になってしまうこともあります。

現実世界に例えると、鍵がいつのまにか開けられているとか、いつのまにか運転されていて、事故が発生した時は自分の責任にされるようなものです。

3.暴走車が走り回っている
自分の車が暴走車になっているという状況も稀にあります。
サーバー会社に指摘されて、初めて気付くというパターンです。

現実世界に例えると、トラックの荷台から荷物がぶちまけられている状態やオイルを垂れ流しながら走っている感じです。

以上、なんとなく恐ろしさは伝わったでしょうか?

・ウイルスの発信源になっていた
・サイトが落ちた
・サイトの内容が変わっている
・ログイン画面に入れなくなった
・ウイルス感染が原因でレンタルサーバー会社にサイトを閉鎖された。

これらはどれも私が実際に相談を受けた内容です。
放置していたら、自分だけでなく人に迷惑をかけてしまうことがありますので、定期的かつ適切なアップデートをお勧めします。

【注意】
また、今回はわかりやすくするために実情と少し違う説明や例えをしている部分があります。
自社のサイトの現状を把握していない方は近くの詳しい人に聞いてみてください。

※1 CMS…Contents Management Systemの略。簡単にいえば、自分で更新できるシステムのこと
※2 修復パッチ…プログラムの不具合を修正するファイル

ポスターとスマホサイト

ポスターとスマホサイト

いいなと思った広告ポスターを、また見たいと思ってスマホで検索したら、その特設サイトのデザインにがっかりしたことがありませんか?
ポスターはカッコ良かったのに、そのデザインのスマートフォンサイトを見たら、なんだか伝わらない構図になっていた、そんな事例は案外あります。

遠目に見られることを想定して、シンプルかつ大胆に構成されたポスター。キャッチコピーなどの配置要素が、あるべき場所に効果的にデザインされていることではじめて、印象的で、よく伝わる、カッコ良いプロモーションに仕上がるのですが、同じ比率のままスマホ用に縮小するのには無理があったのでしょう。

SEO対策として切り取られたキャッチコピーのテキストは、平打ちテキストのようにただ置かれただけでメッセージ性が無くなってしまいます。
怖いのは、このスマートフォンサイトのイメージだけが印象付けられること。ポスター掲示がプロモーションのメイン展開だったのにも関らず、スマートフォンサイトでしか見なかった人に誤解を与えてしまうこともある、ということに注意しなければなりません。

ビル・ゲイツが破産??

ビル・ゲイツが破産??

Windowsでおなじみのマイクロソフト社の創業者であり、1994年から2006年まで13年連続で世界長者番付の1位だったビル・ゲイツ氏。パソコンやインターネットに疎い方でもきっと名前を耳にしたことくらいはあるでしょう。

そんなビル・ゲイツがなんと破産していたというニュースが先日インターネット上で注目を集めていました。

正直なところ個人的にはそこまで興味のない話題だったため、ニュースサイトに表示された記事のタイトルだけを読んで「やっぱりパソコン業界の移り変わりは早いんだなあ」なんて思っていたのですが、後日改めてその記事をちゃんと読んだらびっくり。破産したのはマイクロソフト社のビル・ゲイツ氏ではなく、日本で建築業を営んでいた「株式会社ビルゲイツ」とのことだったのです。

もちろん株式会社ビルゲイツはマイクロソフト社のビル・ゲイツ氏とは無関係。ニュースにすれば話題になり、配信したニュースサイトはページビュー数を稼げるため、“ネタ”としてニュースにしたのでしょう。よくこんな情報を探してくるなあと感心してしまいました。

それと同時に、インターネットをしていると調べようとしなくても様々なニュースや情報がどんどん頭に入ってきますが、見出しだけを読んで知った気になってしまうのは怖いことだなと思わされました。

スポーツ新聞に「○○電撃引退」というような衝撃的な見出しが書かれていると思ったら、手にとって見ると折り目を挟んで「か?」と書かれている「飛ばし記事」と同じ手口ですね。

移りゆく情報ツール

移りゆく情報ツール

㈱ドワンゴがRSSリーダー「Live Dwango Reader」を8月31日に終了すると発表しました。

ご存知のない方もいらっしゃると思いますが、RSSリーダーとは、気に入ったニュースサイトの「RSSフィード」と呼ばれるものを登録しておくと、対象サイトの新着ニュースを自動でリーダー側に配信してくれるアプリケーションです。私は社会人になって間もない頃から10年以上このRSSリーダーをアンテナツールとして使用していたので、これも時代か…とガッカリしていたのですが、海外製ではあるものの使用感に遜色のない「Inoreader」というアプリケーションを発見することができ、一難去ったとホッとしたところです。

若い人たちは、TwitterやInstagramなどの、SNSからの情報を一次ソースとしているのでしょうか。
私はSNS情報にも目を通しますが、速報性が高い事と引き換えに、配信元が怪しかったり間違った情報が発信されていたりということが散見され、情報収集するという使い方には向いていないなと感じています。

インターネットにつながっていると自分の興味のある事柄に加え、関係のない情報なども大量に処理しなければなりません。自分に合ったツールを使用して、常に最新の情報を首尾よく把握できるようにしておかなくてはなと、改めて思いました。

ホームページ作成をパン屋作りと比べてみる

ホームページ作成をパン屋作りと比べてみる

普段なじみが無いとなかなか理解されづらいウェブサイト制作ですが、今回はパン屋の出店に例えてみたいと思います。
パン屋を出すと決めてからオープンするまでにやること8項目をピックアップしてみました。実際はもっと色々あると思いますが、説明のために簡略化しています。

0.店のコンセプト作り
1.店舗に出すメニュー作り
2.店舗探し
3.導入什器決定
4.店舗契約
5.店舗内装設計
6.内装工事
7.各種告知活動

前回のブログでは、ホームページ(※)を無料で作ることができるサイトを紹介しましたが、それでは、無料サービスでのホームページ作成は、パン屋オープンまでのどの項目に当たるのでしょうか。
私は、5.6.7だと認識しています。本来は5.6.7についてももっと選択肢があるはずなのですが、そこをそぎ落としているのが無料ツールなのだと思っています。

それに対して、弊社のようなウェブ制作会社の業務範囲は0から7まですべてです。比較して見ましょう。

0.店のコンセプト作り
→サイトのコンセプト作り。そもそもの事業について理解します。

1.店舗に出すメニュー作り
→サイト全体の構成。各ページの構成を考えます。

2.店舗探し
→用途に合ったサーバーを探します。

3.導入什器決定
→CMS等プログラム部分の選定をします。

4.店舗契約
→サーバー・ドメインの契約をします。

5.店舗内装設計
→デザイン

6.内装工事
→コーディング

7.各種告知活動
→ランディングページ作成・Web広告・SNSの活用

ウェブ制作会社によって得意分野が異なりますから、初めて依頼するときには得意分野や実績を確認することをお勧めします。

「ホームページ」と「ウェブサイト」の違い、という記事を以前アップしていますので違いについて興味ある方はご覧ください。

※Web制作という言葉を弊社では使いますが、説明のためにホームページという言葉を使っています。