「会員制のサイトを作りたい」

「会員制のサイトを作りたい」

「会員制のサイトを作りたい」
「楽天みたいにログインページ作って、会員の方だけに見せたい情報がある」
こんな相談を受ける事があります。

でも詳しく話を聞いてみると、
必要なのは、パスワードが設定されているページであり、
共通のパスワードでも構わないということや、
会員のデータベースと、会員データベースに紐付くログイン機能は必要ない
ということがわかったりします。

この場合は、Basic認証という機能を使えば解決します。

顧客データベースなど複雑な仕組みを作る必要はなくて、
サーバーによっては、管理画面から設定することもできます。

私含め、制作会社の仕事は、言われたものをそのまま作るのではなく、
お客様の具体的な要望を一度メタ化※する事でもあると思っています。

※メタと言う言葉については「メタ(meta)」をご覧ください。

ランガレウェブについては、こちらをご覧ください。

 

簡単に作れるLINEスタンプ

簡単に作れるLINEスタンプ

スマホユーザーなら、ほとんどの人が使っているメッセージアプリ「LINE」ですが、3年ほど前からオリジナルのスタンプを申請して販売できるようになっていたのをご存知でしたか?
僕はイラストを描いたりもするので何度か作成しました。サービス開始当初はイラスト40点を用意しなければ申請できず、しかも審査に数ヶ月かかるのは当たり前で、スタンプを公開までこぎつけるのはかなり大変だったのを覚えています。

ところが近年になってガイドラインがいろいろ緩和され、40点用意しなければいけなかったスタンプが8点からOKとなり、イラストを作らなければいけなかったのが写真でもOKとなりました。
そして先日、友人の写真を使って久々に新しいスタンプを制作してみたのですが、数ヶ月かかっていた審査がわずか1週間で完了。昔と比べて本当にハードルが下がったんだなあと感じました。

さらに最近、LINE Creators Studioというアプリが公開され、スマホ上で写真を加工してスタンプ画像を作成して申請から販売まで簡単にできるようにもなったようです。
もちろんパソコンでしっかり作り込んだものと比べるとクオリティは落ちてしまうかもしれませんが、誰でも気軽にスタンプを作れる環境になりました。友人同士のグループ内で使うスタンプや、愛犬・愛猫のスタンプなんかを作ってみても楽しいでしょうし、興味がある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

メタ(meta)

メタ(meta)

メタ(meta)。
なんか難しそうな単語でしょ。私もずっとそう思っていました。

接頭語にメタ(meta)がつく単語は総じて苦手でした。
辞書で調べても理解できなかったのです。
wikipediaでは
《メタ(meta-)とは、「高次な-」「超-」「-間の」「-を含んだ」「-の後ろの」等の意味の接頭語。ギリシア語から…》
これだけではなんかよくわからないですよね。

ウェブ制作の仕事に就き、HTMLのタグにもmetaという言葉が色々出て来て(※)、やっとこさ実感として理解できるようになりました。

実は、この言葉を理解できると、物事や思考の整理にも便利だと思います。

コーヒーのメタ情報は「飲み物」「茶色」「原産地」などと定義できます。
写真のメタ情報は「解像度」「保存形式」「撮影地」など。パソコンで写真データの詳細を見たときに表示されるExif情報というのはメタ情報ですね。
Exifは、wikipediaでは《写真用のメタデータを含む画像ファイルフォーマット》と書いてあります。
ブログのカテゴリもメタ情報と言えます。

では、電話におけるメタ情報とは何か?
発信地・通話時間などがメタ情報に当たります。
あとは、ツイッターやインスタグラムのハッシュタグ、あれもメタ情報。
で、この認識が染み付くと、複雑な問題が構造的に整理しやすくなります。

例えばパソコンが欲しいと思っている人がいて、この人のパソコンが欲しい欲望をメタの視点で見たら、
・インターネットがしたい
・メールがしたい
・LINEがしたい
ということが確認できました。

この情報がわかったら、「タブレット+キーボード」を提案すれば、元々ある要望に加えて「持ち運べる」というプラスの機能まで提供することができます。

相手の要望を聞くときに常にメタ視点で見るようにすると、
マヨネーズが欲しいのではなく、ドレッシングが欲しいのだとか、水筒が欲しいのではなく、水を持ち運べる容器が欲しいのだとか、そんなことに気づくことができる場合もあります。
マーケティングの世界で有名な格言の一つに「ドリルを買う人が欲しいのは”穴”」とありますが、これも同じですよね。
ウェブに関しての相談では、お客様が欲しいのはWordPressではなくCMSであることだとか、CMSですらないということもあったりします。

検索をする、という行為そのものが目的にたどり着くために、メタの欲望や行動を入れて、そこから目的にたどり着くという流れもあります。

だからこそWebの制作者は、相談してくださるお客様の要望を聞きつつ、メタ視点も意識するべきですし、作るサイトに訪れるであろうユーザーの検索用語もまた、メタ視点でも意識できるようにしておくといいのだと思います。

※HTMLでmetaという名前で設定する代表的なものは
charset 文字コード
content-language 言語
author 著者
keywords キーワード
description概要説明などなど
そのほかにも色々あるのですが、どれを設定すべきかは要件によって変わりますので、そこは詳しい人に聞いて見てください。
ここはブラウザでサイトを見ているときに、見えない部分ですが、とても重要な部分です。

VR花火中継

VR花火中継

夜空を鮮やかに彩る迫力満点の花火は夏の風物詩のひとつ。夏は全国各地でさまざまな花火大会が開催され、特に規模の大きい花火大会には各地からたくさんの人が集まってきます。

そういった日本最大規模の花火大会にはやっぱり一度は行ってみたいなと思うのですが、周辺の道路は混雑しますし、会場にも身動きが取れないほどの人が集まると思うと、結局なかなか行動に移せないものです。

そんな花火大会ですが、昨年くらいから360°VR動画での生中継をしている大会もあるようで、ちょっと注目しています。夜空に大きく打ち上げられる大迫力の花火とVR動画の相性ってなかなか良いのではないかと思うのですよね。

花火大会の360°VR動画の配信はNHKも挑戦していて、以下のサイトで見ることができます。
http://www.nhk.or.jp/vr/hanabi2017/

画質はまだお世辞にも良いとは言えないですし、雰囲気をなんとなく味わえる程度であって、さすがに実物には遠く及びません。でも通信環境が良くなれば画質も音質もどんどん改善されるでしょうし、360°VR動画での生配信を取り入れる花火大会も増えていくことでしょう。

あと何年かすればヘッドホンとVRヘッドセットを装着し、涼しい部屋で横になりながら花火大会を鑑賞できる時代が来たりするんじゃないかなあ、なんて期待しています。

ヒャッハー‼︎ Webの世界はやりたい放題だぜ!! ーWordPress運用の注意点ー

ヒャッハー‼︎ Webの世界はやりたい放題だぜ!! ーWordPress運用の注意点ー

変なタイトルで申し訳ありません。
Wordpressは無料ですが、保守には手間やお金がかかるということを自家用車の維持に例えてみようと思ったら、『北斗の拳』の世界に行ってしまいました。

WordPressは、今世界で一番使われているCMS(※1)です。
ただ、管理方法や保守・更新費用などは会社によって様々で、
WordPressに関して、お客様から下記のような相談をいただくことがあります。
「なんで無料なのに、制作会社は保守費用を請求してくるのか?」
「知り合いの会社は保守費用払ってないって聞いたけど、ボッタクられている?」

ボッタクられている可能性もありますし、適正な対応がされている場合もあります。
具体的に何をしているのか、制作会社に確認してみてください。

WordPressで広がったウェブの世界ですが、
マイカー維持に例えるならば、下記のような状況。

1.車検というルールがない
2.泥棒が横行している
3.暴走車は走り回っている

ヒャッハー‼︎
まるで『北斗の拳』や『MAD MAX』の世界。
ほぼ無法地帯とも言えるのです。

ひとつひとつ説明していきます。

1.車検というルールがない
WordPressにはWindowsなどのOSと同様にバージョンがあります。
2017年8月現在最新バージョンは4.8。
バージョンが古いこと自体は大きな問題ではなく、
適切な対処がされているかどうかが大切です。
自動車の場合は、不具合があればリコールされますが、WordPressの場合、修正パッチ(※2)が配布され、
修復自体は自己責任となります。
その結果、放置したままになっているサイトが無数にある状態になっています。

現実世界に例えると、故障に気づかずに走り回っている車や、いつ壊れるかわからないオンボロの車に乗っている人がたくさんいる状況です。

2.泥棒が横行している
WordPressは管理画面に入るのにログイン画面を経由します。
そのログイン画面が最初の設定のままだと侵入されやすいのです。
泥棒ならば盗みというわかりやすい対応をしますが、マルウェア(ウイルス)を仕込まれると知らぬうちに自社サイトがウイルスを発信している。という状況になってしまうこともあります。

現実世界に例えると、鍵がいつのまにか開けられているとか、いつのまにか運転されていて、事故が発生した時は自分の責任にされるようなものです。

3.暴走車が走り回っている
自分の車が暴走車になっているという状況も稀にあります。
サーバー会社に指摘されて、初めて気付くというパターンです。

現実世界に例えると、トラックの荷台から荷物がぶちまけられている状態やオイルを垂れ流しながら走っている感じです。

以上、なんとなく恐ろしさは伝わったでしょうか?

・ウイルスの発信源になっていた
・サイトが落ちた
・サイトの内容が変わっている
・ログイン画面に入れなくなった
・ウイルス感染が原因でレンタルサーバー会社にサイトを閉鎖された。

これらはどれも私が実際に相談を受けた内容です。
放置していたら、自分だけでなく人に迷惑をかけてしまうことがありますので、定期的かつ適切なアップデートをお勧めします。

【注意】
また、今回はわかりやすくするために実情と少し違う説明や例えをしている部分があります。
自社のサイトの現状を把握していない方は近くの詳しい人に聞いてみてください。

※1 CMS…Contents Management Systemの略。簡単にいえば、自分で更新できるシステムのこと
※2 修復パッチ…プログラムの不具合を修正するファイル

ポスターとスマホサイト

ポスターとスマホサイト

いいなと思った広告ポスターを、また見たいと思ってスマホで検索したら、その特設サイトのデザインにがっかりしたことがありませんか?
ポスターはカッコ良かったのに、そのデザインのスマートフォンサイトを見たら、なんだか伝わらない構図になっていた、そんな事例は案外あります。

遠目に見られることを想定して、シンプルかつ大胆に構成されたポスター。キャッチコピーなどの配置要素が、あるべき場所に効果的にデザインされていることではじめて、印象的で、よく伝わる、カッコ良いプロモーションに仕上がるのですが、同じ比率のままスマホ用に縮小するのには無理があったのでしょう。

SEO対策として切り取られたキャッチコピーのテキストは、平打ちテキストのようにただ置かれただけでメッセージ性が無くなってしまいます。
怖いのは、このスマートフォンサイトのイメージだけが印象付けられること。ポスター掲示がプロモーションのメイン展開だったのにも関らず、スマートフォンサイトでしか見なかった人に誤解を与えてしまうこともある、ということに注意しなければなりません。

ビル・ゲイツが破産??

ビル・ゲイツが破産??

Windowsでおなじみのマイクロソフト社の創業者であり、1994年から2006年まで13年連続で世界長者番付の1位だったビル・ゲイツ氏。パソコンやインターネットに疎い方でもきっと名前を耳にしたことくらいはあるでしょう。

そんなビル・ゲイツがなんと破産していたというニュースが先日インターネット上で注目を集めていました。

正直なところ個人的にはそこまで興味のない話題だったため、ニュースサイトに表示された記事のタイトルだけを読んで「やっぱりパソコン業界の移り変わりは早いんだなあ」なんて思っていたのですが、後日改めてその記事をちゃんと読んだらびっくり。破産したのはマイクロソフト社のビル・ゲイツ氏ではなく、日本で建築業を営んでいた「株式会社ビルゲイツ」とのことだったのです。

もちろん株式会社ビルゲイツはマイクロソフト社のビル・ゲイツ氏とは無関係。ニュースにすれば話題になり、配信したニュースサイトはページビュー数を稼げるため、“ネタ”としてニュースにしたのでしょう。よくこんな情報を探してくるなあと感心してしまいました。

それと同時に、インターネットをしていると調べようとしなくても様々なニュースや情報がどんどん頭に入ってきますが、見出しだけを読んで知った気になってしまうのは怖いことだなと思わされました。

スポーツ新聞に「○○電撃引退」というような衝撃的な見出しが書かれていると思ったら、手にとって見ると折り目を挟んで「か?」と書かれている「飛ばし記事」と同じ手口ですね。

移りゆく情報ツール

移りゆく情報ツール

㈱ドワンゴがRSSリーダー「Live Dwango Reader」を8月31日に終了すると発表しました。

ご存知のない方もいらっしゃると思いますが、RSSリーダーとは、気に入ったニュースサイトの「RSSフィード」と呼ばれるものを登録しておくと、対象サイトの新着ニュースを自動でリーダー側に配信してくれるアプリケーションです。私は社会人になって間もない頃から10年以上このRSSリーダーをアンテナツールとして使用していたので、これも時代か…とガッカリしていたのですが、海外製ではあるものの使用感に遜色のない「Inoreader」というアプリケーションを発見することができ、一難去ったとホッとしたところです。

若い人たちは、TwitterやInstagramなどの、SNSからの情報を一次ソースとしているのでしょうか。
私はSNS情報にも目を通しますが、速報性が高い事と引き換えに、配信元が怪しかったり間違った情報が発信されていたりということが散見され、情報収集するという使い方には向いていないなと感じています。

インターネットにつながっていると自分の興味のある事柄に加え、関係のない情報なども大量に処理しなければなりません。自分に合ったツールを使用して、常に最新の情報を首尾よく把握できるようにしておかなくてはなと、改めて思いました。

ホームページ作成をパン屋作りと比べてみる

ホームページ作成をパン屋作りと比べてみる

普段なじみが無いとなかなか理解されづらいウェブサイト制作ですが、今回はパン屋の出店に例えてみたいと思います。
パン屋を出すと決めてからオープンするまでにやること8項目をピックアップしてみました。実際はもっと色々あると思いますが、説明のために簡略化しています。

0.店のコンセプト作り
1.店舗に出すメニュー作り
2.店舗探し
3.導入什器決定
4.店舗契約
5.店舗内装設計
6.内装工事
7.各種告知活動

前回のブログでは、ホームページ(※)を無料で作ることができるサイトを紹介しましたが、それでは、無料サービスでのホームページ作成は、パン屋オープンまでのどの項目に当たるのでしょうか。
私は、5.6.7だと認識しています。本来は5.6.7についてももっと選択肢があるはずなのですが、そこをそぎ落としているのが無料ツールなのだと思っています。

それに対して、弊社のようなウェブ制作会社の業務範囲は0から7まですべてです。比較して見ましょう。

0.店のコンセプト作り
→サイトのコンセプト作り。そもそもの事業について理解します。

1.店舗に出すメニュー作り
→サイト全体の構成。各ページの構成を考えます。

2.店舗探し
→用途に合ったサーバーを探します。

3.導入什器決定
→CMS等プログラム部分の選定をします。

4.店舗契約
→サーバー・ドメインの契約をします。

5.店舗内装設計
→デザイン

6.内装工事
→コーディング

7.各種告知活動
→ランディングページ作成・Web広告・SNSの活用

ウェブ制作会社によって得意分野が異なりますから、初めて依頼するときには得意分野や実績を確認することをお勧めします。

「ホームページ」と「ウェブサイト」の違い、という記事を以前アップしていますので違いについて興味ある方はご覧ください。

※Web制作という言葉を弊社では使いますが、説明のためにホームページという言葉を使っています。

 

ドラゴンクエストとインターネット

ドラゴンクエストとインターネット

先日ドラゴンクエスト11が発売となり、発売1週目で売上本数が200万本を超えたと話題になっています。ドラゴンクエストは言わずと知れた人気RPG(※)シリーズ。ドラクエの愛称でおなじみですね。第1作が発売された1986年以来コンスタントに作品が発表され続けていることもあり、幅広い年齢層に親しまれているゲーム作品だと言えるでしょう。

そんなドラゴンクエストシリーズですが、前作ドラゴンクエスト10ではオンラインゲームとし発売されたものの、売上が大きく落ち込んでしまったという過去があります。ドラゴンクエスト9が日本のみで400万本以上売り上げたのに対し、ドラゴンクエスト10はわずか100万本に落ち込んでしまいました(100万本をわずかと言うのもおかしいですが)。

そして最新作ではオンライン要素を排除した結果、初週で200万本を売り上げたのですから、オンライン要素がドラクエファンから受け入れられなかったのがよくわかります。

近年ではパソコンやスマホだけでなく、ゲームや家電も当たり前のようにインターネットと接続されるようになりましたが、オンラインの要素がないほうが受け入れられるケースもあるということに気付かされました。

※RPG=ロールプレイングゲーム。role-playing gameの略。プレーヤーが画面(ゲーム)の中の主人公となって進行していく形式のゲーム

スマホアプリとモバイル関連の市場規模

スマホアプリとモバイル関連の市場規模

先日、日本のスマホアプリ企業がイタリアの名門、ユベントスFCとスポンサー契約を締結したことが話題になりました。

みなさんはスマホアプリに課金したことはありますでしょうか?

私は、話題になっているアプリや仕事に活かせるアプリは有料であってもさほど気にせず購入してしまいます。いつの間にかスマートフォンにもクレジットカード情報が登録できるようになって、購買への心理的な障壁も随分と下がりました。スマホゲームの課金はほんの少しだけ。嘘じゃないです。大きな金額になったら家族に怒られてしまいますから。

日本のスマートフォンアプリ・ゲームの市場規模は2016年のデータで9,453億円。課金なども含めた売上では日本市場が世界最大規模だそうで、知らないうちに、身近にこんな規模の金額が動く市場が出来上がっていたんだな、と驚いてしまいました。モバイルコンテンツ市場はというと4.4兆円にもなるそうです。

私たちが手にしている端末の向こう側には、まだまだビジネスチャンスが広がっているのかもしれませんね。

市場規模マップ

無料でホームページは作れます。無料の理由は主に2種類あります。

無料でホームページは作れます。無料の理由は主に2種類あります。

ホームページ(※1)はお金をかけずに自分で作ることができます。「無料 ホームページ作成」と検索すれば簡単に無料のホームページ作成のサイトがたくさん出てきます。例えば「ペライチ」というサイトではテンプレートを選んで、文章と写真を変えるだけで簡単にWebページを作ることができてしまうのです。私はWeb制作会社として、簡易ツールを使うこと自体が悪いとは思いませんし、状況によっては「ペライチ」を提案することもあります。
使用する前に認識して欲しいのは、なぜ無料なのかということです。無料な理由は主に2つ。勝手に広告が掲載されるか、有料サービスの無料部分だけ利用しているかの、どちらかであることがほとんどです。「アメーバブログ」など国内の有名ブログは大体、勝手に広告が掲載されるパターンです。前述した「ペライチ」や「Wordpress.com」(※2)は使い方によって有料になります。

では、上記のような簡易ツールを使って無料で作ることと、制作会社に依頼するのは何が違うのか、ということについては、次回「ホームページ作成をパン屋作りと比べてみる」にて説明いたします。

※1 Web制作という言葉を弊社では使いますが、説明のためにホームページという言葉を使っています。
※2 Wordpressには2種類あるので、その違いについては、「WordPress(ワードプレス)は2種類あります。その違いやメリットは?」をご覧ください。