見ようと思っていたWebページが削除されてしまい、どうにかもう一度見ることはできないものかと困ったことはありませんか?
そんなときに便利なのが「Internet Archive」というサービスです。

Internet Archive

英語のサイトになっていますが、検索窓にURLを入力するとカレンダーが表示され、見たい時期にさかのぼって閲覧することができます。

例えば、Yahoo!JapanのURL(http://www.yahoo.co.jp/)を検索するとこんな感じになりました。

1996年のデータから残っているようなので、一番古いデータを表示させてみると……

なんとも味気ないページが表示されました。今から22年も前のYahoo!Japanはこんな感じだったのですね。

このサービスはWeb制作においても役立つことが多く、例えば「もう消えてしまったWebサイトをリニューアルして復活させたい」なんていうときに、このサービスで以前のWebサイトを表示させて消えてしまった情報を吸い出す、なんていうこともできます。

また、Yahoo!Japanのように巨大なWebサイトだけでなく、URLさえわかれば、個人で作ったレベルのWebサイトも調べられます。
試しに私の個人サイトも調べてみると、2004年頃のデータが残されていてなんとも恥ずかしい気持ちになりました……。

このようにデータが残っているのは便利ではありますが、逆に言えば一度インターネット上に公開したデータは削除してもこのような形で残る可能性があるということ。
ネットに何かを公開するときは最新の注意を払うようにしたほうがいいですね。