スプリットスクリーンレイアウトとは、画面を大きく分割して、片方をメインエリアもう片方をサブエリアとして機能させることで印象的なウェブサイトを構築するレイアウト手法です。

大学サイトでの使用例(東京農業大学)

スプリットスクリーンレイアウトのメリット

一見奇をてらった大胆なレイアウト手法のようにも見えますが、メインエリアにタイトルや重要なメッセージを、サブエリアに詳細な情報を掲載することで項目の情報をわかりやすく配置することができます。レスポンシブデザインとの相性も良く、パソコン時は横並び、スマホ時は縦並びのようにレイアウトの調整が比較的簡単に行えます。

旅館サイトでの使用例(山河旅館)

スプリットスクリーンレイアウトのデメリット

普段からよくウェブサイトを閲覧するユーザーにとってはさほど目新しいレイアウトではなくなりましたが、そうでないユーザーがターゲットの場合は、見慣れないユーザーインターフェイスを理解してもらうため、複雑なパララックス効果の使用を避けたり、ボタンやリンクをわかりやすいデザインにしたりするなどの工夫が必要になります。

まとめ

ターゲットユーザーの「慣れ」の部分を除けば、業種を問わず使用できるスプリットスクリーンレイアウト。このようなレイアウトも今後さらに増えていくでしょう。