回遊率とは、一人のユーザーがひとつのWebサイト内のページをどれだけ閲覧したかを示す数値のことをいいます。

数値は「PV数/訪問数」で計算することができます。つまり1訪問あたりのページビュー数がそのまま回遊率ということになります。

回遊率が高いサイトは、訪問者がサイト内の複数ページに興味を持ちやすい内容になっているということ。サイト内の導線がしっかりしていたり、内容が充実しているということが考えられます。

例えばECサイトの場合は、一度の訪問で多くのページを見てもらえるほど商品購入の可能性が高まりますが、逆に回遊率が低ければ、あまり商品を見比べずにサイトを離脱していることになり、商品購入の可能性は低くなってしまうはず。

サイト構成が商品を探しにくかったり、購入画面に進みにくくなっていないか、そもそも商品の価格や種類が魅力的か、というように様々な面から見直しをして、回遊率をアップさせられるようにするべきでしょう。

また、サイトの内容によっては回遊率が低くなっても仕方ない場合もあります。

例えばハウツー系のサイトであれば、ユーザーが検索によって該当ページに辿り着き、必要な情報を得ることができればそれ以上ページを見ることはありません。閲覧者全員が1ページで満足して直帰していたら、回遊率も1ということになるので、逆に「回遊率の低さ=ユーザーの満足度が高い」と捉えても良いでしょう。

回遊率についてもっと知りたい方は下記をご覧ください。

目次

他のサイトでの説明
回遊率の低いサイトにありがちな原因
復習クイズ

●他のサイトでの説明

用語の説明から回遊率を高めるテクニックまで書かれています。
https://ferret-plus.com/1069

Googleアナリティクスを使って回遊率を調べる方法が書かれています。
https://tuono034s.com/web-entry/1278/

回遊率の高いサイト、低いサイトの特徴が書かれています。
https://moriawase.net/page-views-per-visit

 

●回遊率の低いサイトにありがちな原因

もし、運営しているWebサイトの回遊率が低い場合は、以下のような原因が潜んでいる可能性があります。

・ページタイトルや検索ワードとサイトの内容が異なる
極端な例ですが、「サッカーニュース」というサイトに野球のニュースばかり掲載されていたら、訪問者はすぐ離脱してしまうはずです。

・サイトの構成に問題がある
メニューがリンク切れしている、グロナビの位置や構成がわかりにくい、他のページへの導線がわかりにくい、というような問題があると、他のページに移動せず離脱する人が多くなってしまうでしょう。

・ページが見づらい
文字サイズ、レイアウト、色など、デザインが悪くてページが見づらいと、内容が良くても記事を読む気がなくなってしまうものです。

・原稿がわかりにくい
漢字や専門用語が多すぎたり、内容が難しすぎたりしても、記事を読みにくくさせてしまいます。小学生向けの記事なのに、学者に向けたような論文を掲載していても読者を離脱させるだけでしょう。読者のターゲットに合わせた読みやすさを意識することが重要です。

・そもそもコンテンツの魅力がない
内容が魅力的でなければ、訪問者が次のページを開くことはないでしょう。

 

●復習クイズ

説明がわかりづらい、間違っているなど御指摘ありましたらお問い合わせよりご連絡いただけると幸いです。