インターネットは色んなことを手軽に始められるのが良い点ですが、
届け出が必要なビジネスもあるので、気をつけたほうが良いです。

例えば、メルカリで安く商品を仕入れて高値で売るというお小遣い稼ぎをしている場合は
警察に申請が必要になります。

もし、申請しないまま営業し続けた場合は、
「3年以下の懲役又は100万円以下の罰金」です。気をつけましょう。

古物営業法 第31条

警察に届け出が必要なウェブサービスは何か

・中古品の売買
・人の紹介
をするならば届け出が必要です。

中古品売買には「古物商許可申請」が必要

メルカリやヤフオクでの私物の売買では不要ですが、
中古品を仕入れて販売する場合は必要となります。
前述の通り、罰則もあるのでご注意ください。

またオークションサイトを作る場合には古物商許可申請に加えて古物競りあっせん業の認定申請が必要になります。
詳しくは下記リンクよりご確認ください。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/tetsuzuki/kobutsu/tetsuzuki/assen_nintei.html

古物の売買以外に警察に届け出が必要なのが人の紹介に関するサービスをする場合です。
いわゆる風俗など大人向けサービスに当たるものなので、興味がある人だけ続きを読んでください。

映像送信型性風俗特殊営業

エッチな動画を販売するWebサイト。ということですが、漢字にすると堅苦しいですね。

無店舗型性風俗特殊営業

ファッションヘルスのサービスを行い、Webサイトを所持する場合は必要な届け出です。

映像型にせよ無店舗型にせよ名称が堅苦しくて面白いですね。

警視庁の手続きのページに色々書いてあるので興味があったら是非ご覧ください。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/tetsuzuki/index.html

どうやって申請するのか

私は古物商許可申請と古物競りあっせん業の認定申請をしたことがありますが、
ネットで調べながら自分でやっても意外とすんなり申請完了まで進みました。
インターネットってすごいなぁ、と実感したことのひとつです。