WEBサイトの表示速度は、制作者としても常に気にかけていることです。
ユーザーの半数は2秒以内のページ表示を期待して、3秒以上かかると4割近くが離脱してしまうとも言われてますから、コンバージョンやSEOに影響する重要な要素なのです。

表示速度は、ユーザー側の回線やサーバー性能にも左右されますが、WEBサイトそのものに遅くなる要因もあります。

・使用している画像のデータ量が知らないうちに大きくなっていた
サイト立ち上げ当初は適切な画像が表示されていたのに、運用しているうちに知らずにデータ量の大きな画像をアップしてしまって表示速度が遅くなってしまっているということがあります。更新の多いサイトを複数の担当者が分担して運用している場合などに発生しがちです。
よく見かける事例です。運用側の回線速度が速い気づきにくく、お客様やユーザーからの指摘で発覚することが多いです。

・Twitter、Facebook、Instagramなどの情報をサイトに表示している場合
サイトを更新しなくても最新の情報を表示できるので非常に便利なソーシャルメディア読み込み機能ですが、実は動作が非常に不安定でサイトの表示を遅くする要因になります。外部サービスから提供されている機能なので高速化にも限界があります。
ソーシャルメディアの情報提供と、表示速度が遅くなるリスクを比べて判断してください。

・WEBサイトが適切にコーディングされていない
WEBサイトはhtmlという言語で構成されています。同じ表示のサイトでも、書かれているhtmlの最適化の有無によって読み込むコードの分量が全く違ってきます。
表示が頻繁に崩れるような場合は、コードやサイトを構成するデータがめちゃくちゃだった、という場合があるので注意が必要です。

表示速度を意識するなら、「高速化を目指す」というよりも「遅くする要因を可能な限り排除する」ということに尽きます。
表示速度はGoogleが提供する無料ツールで測定をすることができますので、この機会に試してみてください。

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Google PageSpeed Insights