先日ドラゴンクエスト11が発売となり、発売1週目で売上本数が200万本を超えたと話題になっています。ドラゴンクエストは言わずと知れた人気RPG(※)シリーズ。ドラクエの愛称でおなじみですね。第1作が発売された1986年以来コンスタントに作品が発表され続けていることもあり、幅広い年齢層に親しまれているゲーム作品だと言えるでしょう。

そんなドラゴンクエストシリーズですが、前作ドラゴンクエスト10ではオンラインゲームとし発売されたものの、売上が大きく落ち込んでしまったという過去があります。ドラゴンクエスト9が日本のみで400万本以上売り上げたのに対し、ドラゴンクエスト10はわずか100万本に落ち込んでしまいました(100万本をわずかと言うのもおかしいですが)。

そして最新作ではオンライン要素を排除した結果、初週で200万本を売り上げたのですから、オンライン要素がドラクエファンから受け入れられなかったのがよくわかります。

近年ではパソコンやスマホだけでなく、ゲームや家電も当たり前のようにインターネットと接続されるようになりましたが、オンラインの要素がないほうが受け入れられるケースもあるということに気付かされました。

※RPG=ロールプレイングゲーム。role-playing gameの略。プレーヤーが画面(ゲーム)の中の主人公となって進行していく形式のゲーム

野島野島