国会議員がSNSでJリーグチームを批判して、ファンからの非難が殺到する騒ぎが起こりました。
いわゆるネット炎上というものなのですが、これは本人、当の国会議員が故意に起こした炎上騒ぎ、つまり「炎上商法」ではないかと指摘する人がいます。

この投稿に寄せられたコメントを見てみると、やはり圧倒的に批判が多くなっているのですが、その議員を擁護する投稿もあり、炎上によって多くの注目を集めたことが100%マイナスになったかと言えばそうでもないという印象を受けました。

炎上商法というのは本当に有効なのでしょうか。
ネットニュースを書いているライターの友人に話を聞いてみると、頻繁に炎上させすぎるとさすがにマイナスのイメージが強くなりすぎてしまうが、適度に炎上させる分には非常に効果的で、あえて炎上させるような記事を書くことも実際あるのだといいます。特にページビュー数が収益に関わる媒体では、適度な炎上は「うま味」にしかならないのだとか。

国会議員がJリーグチームを批判して炎上したのが故意なのか偶然なのかはわかりませんが、あえて読み手を挑発してSNSを炎上させる手口は実際に存在するということは覚えておいてもいいと思います。

野島野島