この緑のプラスチックの、名前なんだっけ?│ネット検索のコツ

この緑のプラスチックの、名前なんだっけ?│ネット検索のコツ

同じ事を調べていても、すぐに良い情報を調べる人っていますよね。重要なのはキーワードと検索ルールだと思うんです。キーワードについては、知識も関係しますが、抽象的なキーワードをつないでいっても求める結果にたどり着けます。例えば、お弁当に入っている、あの緑のギザギザした、薄っぺらいプラスチックのシートですが、「お弁当 緑 ギザギザ 名前」と入れたら「バラン」というものだとわかります。検索ルールについては、グーグルの説明ページを見てください。

▼Google での検索のコツ
https://support.google.com/websearch/answer/134479

▼ウェブ検索の精度を高める
https://support.google.com/websearch/answer/2466433

▼検索オプション
https://www.google.com/advanced_search

こんな調べ方あるの?のオンパレードです。知っておくと検索効率もかなりあがります。
また、驚きの結果がでるキーワードもあります。
ぜひGoogleの検索窓で「askew」や「do a barrel roll」の入力は試してほしいです。
人にちょっとした自慢が出来ます。

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ブログをやってよかったという身近な話

ブログをやってよかったという身近な話

「ブログをやったほうがいいですよ」
そう言われてブログを立ち上げてみたものの、続けることに苦労をされている企業様がとても多い気がします。ブログの更新がおろそかになってしまう要因はそれぞれ異なりますが、共通しているのは「本当に集客効果があるの?」と半信半疑になってしまっていること。果たして、ブログを続けることは本当に企業にとってプラスになることなのでしょうか。

そこで、私の身近なところで実際に起こった話をご紹介したいと思います。

私の両親は東京市部の小さな町で手芸屋を営んでいるのですが、非常にニッチな職種であることも災いし、売上は年々減り続けていました。しかしニッチな職種ということは店舗の絶対数も少ないはず。インターネットで検索されやすくなれば、地元の住民以外の集客も期待できるのではないかと思い、ブログを始めさせてみました。

1週間に1度くらいのペースで商品などを紹介し続けると、半年もすれば「最寄り駅名+手芸」のワードでの検索順位が1位になり、商品名での検索でも物によっては上位に表示されるようになってきました。

そしてブログの効果を最も実感したのは、なんと北海道在住の人から問い合わせがあり、実際に商品の販売に繋がったということ。ブログを活用していなければ絶対に繋がることのなかった方と取引ができたのです。両親はこのとき「ブログを続けてきてよかった」と非常に喜んでいました。

もちろん業種や地域によって効果の出方は全然違ってくるとは思いますが、ブログを使った身近な成功例もあると知っておくだけでも、ブログを続ける意欲になるのではないでしょうか。

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タスクを何で管理する?〜Googleスプレッドシートのススメ

制作の仕事のキックオフの打ち合わせで、タスクスケジュールや課題の管理をどんなツールで行うか、という話は必ずするようにしています。

制作会社でそこそこ使われているのがBacklogやRedmineあたりでしょうか。
しかし、お客様にとっては使いやすいとは言えないですし、慣れるのにも時間がかかります。よって、結局お客様とExcelでスケジュールを共有していることが多いのではないかと推測します。

ただ、Excelだと最新版はどれで誰が持っているものなのか分からなくなることがたまにあって、それが、間違いやトラブルの原因になることもあります。

ということで、弊社が今行きついているのが、Googleスプレッドシート(ブラウザ上で編集できるExcel)です。ブラウザでサクッと見れますし、操作方法は基本的にExcelと同じです。オンラインで共有できるので、制作側も発注側も好きな時に編集できます。今見ているものが最新版ということになるので、混乱も起きません。

タスクスケジュールや課題管理以外でも、いろいろな使い方ができてすごく便利です。Googleスプレッドシート、おすすめです。

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「広告ブロッカー」

スマホでウェブサイトをみていて広告うざいと思ったことありませんか?

iPhoneのアプリストアであるAPP Storeで有料アプリランキングを見ていたら「広告ブロッカー」というアプリが1位になっていました(2017年5月19日時点)。お金を払ってまで広告をブロックしたい人が多数いるようです。アプリの説明を見ると「広告をブロックする事で余分な誤タップを減らします。また通信量も減らすことで通信速度もあげることが出来ます」と書いてあります。通信容量に制限がある人にとっての強い味方という側面もあるため、有料でも売れていることが推測されます。

便利なアプリですが、注意点も。
少し技術的な話になりますが、広告ブロックはウェブサイトの記述言語であるHTMLに対して直接操作をするアプリなので、ウェブサイトによってはメニューボタンが動かなくなるなど不具合が発生する場合もあります。
何かウェブサイトの動きがおかしいと思った場合、一時的にアプリの機能をオフにして確認してみてください。

GoogleのGoogle PlayストアやWindowsのストアでも広告ブロックアプリは人気商品となっているようです。
ですが、Googleでは上位にランクインしていないように見えます。AppleやMicrosoftと違い、収益源が広告のGoogleだから、自らの収益を減らす広告ブロッカーの普及は望まないのだろうかなんて邪推してしまいます。

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音楽とIT

私たちのオフィスでは、BGMとして共用PCでインターネットラジオ流しています。そうすると、たまに「お、この曲いいな。何だろう?」と思うことがあります。私のPCにはShazamという、音を拾ってアーティスト名と曲名を教えてくれるアプリが入っていて、立ち上げておけば音を勝手に拾ってアーティスト名と曲名を教えてくれます。出てきた結果画面にApple Musicへのリンクがあるので、Apple Musicを開きます。そしてその曲をApple Musicに追加します。「お、この曲いいな」と思ってからここまでたったの3クリック。CDを買って封を開け、プレーヤーのトレイに乗せて再生ボタンを押すという行為がここまで簡単になっていいのだろうか、とすら思います。音楽を聴くにもITがないと成立しなくなっているな、と思う今日このごろです。

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「メルカリ」の謎が教えてくれること

皆さんは「メルカリ」というアプリをご存知でしょうか。こちらはいわゆる「フリマアプリ」として2013年頃からサービスが開始されたアプリで、誰でも簡単にスマホから商品の売買ができる人気アプリなのです。

ところが今年に入って、メルカリで現金が額面以上の価格で販売され始め、すぐに規制をかけられたと話題になりました。現金が額面以上で販売されるというのは、例えば1万円札が1万2千円で販売されるということです。……ここで頭に「?」が浮かんでしまう人も多いのではないでしょうか。いったいどんな意図があるのかというと、これは現金をクレジットカードで購入することによって、クレジットカードのショッピング枠の現金化ができるという仕組み。
これは違法性が限りなく高く、各クレジットカード会社が規約で禁止をしているため、規制されるのも当然といったところでしょう。
しかし現金の出品が禁止された後も、利用者とメルカリのいたちごっこが続きます。紙幣を折り紙の要領で折って作ったオブジェが出品されては規制され、チャージ済みのICカードが出品されては規制され、さらにはパチンコの換金所で現金と交換できる「特殊景品」が出品されるなど、次から次へとグレーな手口が考案されていったのです。メルカリの日本でのダウンロード回数は4千万回を超えているそうですが、それだけ利用者が多いとずる賢い人も多いということでしょうか。
思うのは、サイト運営者としては、個人や企業のウェブページやアプリも、規模は違えど不特定の利用者を相手にしていることを意識したほうが良いということです。

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検索エンジンの思い出と現状

検索エンジンの思い出と現状

90年代、インターネットで調べごとをする時は検索エンジン選びから始まっていた気がします。「Yahoo!」「goo」「infoseek」「フレッシュアイ」など。
私は、「こういう情報はこの検索エンジンが強い」みたいな感覚を持っていました。複数の検索エンジンの特徴を把握した上で調べるのが検索のコツだったのですが、今はGoogle一強です。いつの間にか現れて、いつの間にかシェアを独占してしまいましたね。確かに、出てきたときには便利だと思った記憶はありますが、ここまで独占状態になると少しだけ恐怖もあります。ちなみに2017年の日本における検索エンジンのシェアはGoogleが62.5%でYahoo!が26.6%という数字が出ています。

http://gs.statcounter.com/search-engine-host-market-share/all/japan
(StatCounterより。2017年4月のデータ)
3位はBing-4.7%。4位はGoogle.com-1.7%と続きます。Yahoo!は2010年の12月からGoogleの検索エンジンを使用しているため、実際のGoogleの検索シェアは90%を超えていることになります。

先日、韓国に行ったのですが、韓国でのグーグルマップで検索結果が少ないなと思って地元の人に聞いたところ、Naverを使う人が多いみたいです。
調べてみると、シェアはGoogleと半々とのこと。ちなみにNaverはLINE株式会社の親会社です。

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Google翻訳の精度向上

Google翻訳の精度向上

最近、「discogs」というサイトを通じて、海外の人からアナログレコードを購入することが増えているのですが、売り手とやりとりする際はやはり英語を使います。僕は英語は得意ではないので、Google翻訳を使うことが多いのですが、日本語をきちんと入力すれば、いや、多少説明が足りない日本語でも、結構ちゃんとした英語に翻訳されるのです。使っていて、感心します。

そういえば少し前、Google翻訳の性質が向上している!とwebに感度の高い人たちの間で話題になりました。

Google翻訳が進化!? 精度が向上したと話題に
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1611/12/news021.html

いわゆる機械学習で精度が上がった、とGoogleの人も話しています。

機械学習で精度向上、グーグルがGoogle翻訳の裏側明かす
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/120203613/

機械学習やAIが何か、という話をすると長くなってしまうのでここではしませんが(というかあまりうまく説明できません…)、各社が開発しているAIを使って、webサイトでの問い合わせをAIが受けて、適切な回答を返してくれるチャットサービスを作ることもできるので、弊社でも遠くないうちに扱ってみたいと考えています。

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有名人のTwitter。”本物”の探し方

有名人のTwitter。”本物”の探し方

1投稿あたりの文字数が140文字に制限されている短文投稿型SNS「Twitter」。気軽に投稿できるためか、有名人も多くアカウントを開設していることでも知られています。アメリカではトランプ大統領がメディアを極力利用せず、Twitterを使って直接国民にメッセージを発信しながら選挙を戦ったことでも話題になりましたよね。友人と情報を発信し合うだけでなく、そういった有名人の投稿を読むことができるのもTwitterの醍醐味のひとつだと言えるでしょう。

ただ、有名人のアカウントを探そうと思って検索をしてみると、同じ名前のアカウントがたくさん出てきてしまい、どれが本物なのかわからなくなってしまうことがあります。これは有名人になりすましている人もいれば、Twitterは匿名での利用がOKなので、なんとなく有名人の名前を勝手に拝借してアカウントを作っている人もいるからなのです。

では、どのようにして本物のアカウントを特定すればいいのでしょうか。

簡単な見分け方は、アカウント名の横に水色のアイコンが表示されているかどうか。これはTwitterが本人だと認証したアカウントの証明であるため、このアイコンが表示されているアカウントが本人のものだと捉えてOKです。

しかし、この認証済みのアイコンが付いていてもおかしくないレベルの有名人なのに、アイコンが付いていない場合も多々あります。

そんな場合はTwitterで検索をかけるのではなく、公式ホームページや公式ブログなどにTwitterのリンクが設置されていないか確認してみましょう。また、Twitterで検索して複数出てしまったアカウントの中から、最もフォロワー数の多いアカウントが有名人本人のアカウントである可能性が高いとも言えますね。

Twitterは他にも災害時のライフラインとしても活躍しますし、もちろん企業の販促活動や広報活動にも使えます。とりあえずアカウントを開設しておいても損をすることはないのではないでしょうか。

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webサイトの擬人化〜webサイト発注時に考えておくべきこと

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WEBサイトの制作やリニューアルを考え始めると、どんな内容やデザインにしたら良いか、どのように伝えたらよいか、まずは何をすべきか、悩ましいですよね。
ひとつのアドバイスとしては、サイト訪問者に伝えたいことの優先順位を整理して、サイトで達成したいことを決めておくことです。そうすれば、制作会社に発注する場合も打ち合わせがスムーズになります。

達成したいこと、と言われてもわかりづらいかもしれません。
そんなときに試してほしいのが「WEBサイトの擬人化」。サイトを人だと想像すると、目的や達成したいことが明確になることがあります。

擬人化したサイトの目的は、「人との出会い(サイトへのアクセス)」そのものなのか、「デート(お問い合わせ)」までなのか、「結婚(発注)」なのかをまず整理しましょう。

合コンの席で「結婚しましょう」というのは変な言動に思われますが、ウェブサイトではそのような不自然な対応を無意識にしてしまうことがあります。

また、サイトのデザインをファッションと考えます。自分の好みと、相手の求めるであろうスタイルに大幅なズレはないかなどを整理します。

真面目かつ堅実さを求める相手とのデートで、全身一流ブランドでは印象が悪いかもしれません。
サイト制作の打ち合わせの現場では、ついついデザインの話に偏ってしまうことはあります。
服装、ファッションだと考えておけば、その重要性も把握できます。清潔感はあるか。初対面の印象はどうするか、相手が知りたい情報は何か、どこまで伝えるか。
サイトを擬人化してみると、どうすべきか見えてくることがあります。

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マストドンはじめました

マストドンはじめました

web業界で働いていたり、webの最新トピックをチェックしている人ならば、2017年4月に気になったトピックの1つが「マストドン」だったのではないでしょうか。逆に、webのトピックを積極的にチェックしていない人はここで初めて聞いた、くらいの話だと思います。

マストドンをまだ知らない方に簡単な説明をすると、SNSのひとつで、イメージとしてはtwitterです。文字数制限が140字ではなく500字だったり、「ツイート」ではなく「トゥート」と言ったり、その他細かい違いはあるのですが、最大の違いは、ある会社が提供しているサービスではなく、配布されているプログラムを各自サーバーにインストールして環境を立ち上げ、自分で運営できる点です。このそれぞれ立ち上げた環境を「インスタンス」と呼びます。今日本では数百個インスタンスが立ち上がっていると言われていて、趣味を中心にいろんなカテゴリのインスタンスがあります。

とか何とか書いてますが、なにせこの4月に日本語版ができたばかりで、まだそこまで使い慣れていないため、うまく説明ができません。しかし、習うより慣れろ、ということで、早速自分でインスタンスを立ち上げました。カレー好きのためのマストドンインスタンスです。

https://currydon.com/

まだメンバーが14人で、ほとんど私が食べたカレーの日記みたいになってますが…とりあえず続けてみます。何かおもしろいことが起こったらこちらで報告したいと思います。

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斬新な補償サービス「ネット炎上保険」

斬新な補償サービス「ネット炎上保険」

先日、損保ジャパンが新サービスとして「ネット炎上対応費用保険」という商品を企業向けに販売開始しました。ネット炎上に関する保険が販売されるのは国内初とのことで、すでにかなりの話題となっているようです。

日本でのネット炎上の件数は、この5年間でどうやら10倍にも増加したとのこと。確かにネット炎上をきっかけに、企業や政治家などが激しいバッシングを浴びるニュースを見る機会が増えた気もしますよね。

こちらの保険では、お詫び広告や謝罪会見の費用、炎上に対応するために発生した人件費やコンサル費用などにも補償が適用されるそうで、保険料は年間で50~100万円程度、補償総額は1千万円まで。これが本当にお得なのかどうかはわかりませんが、販売開始と同時に数十社からの問い合わせがあったそうで、企業側の心理をうまく突いた斬新な商品であると言えそうです。

ウェブを使った広報活動に力を入れていくのなら、今やFacebookやTwitterなどのSNSは欠かせません。とはいえ、SNSを利用している限りはどうしてもネット炎上のリスクがついて回ります。SNSを活用したいけどネット炎上が怖いという企業様は、ネット炎上保険の加入を検討してみてもいいのではないでしょうか。

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サーバって何?

サーバって何?

サーバって何?わからないから教えて、よくそう聞かれます。

お客様:ウェブサイトを作るときは、サーバ会社と契約し、そのサーバ会社が管理しているサーバというマシンの一部を月額いくら、という形で間借りして使うっていう認識でいいんですよね?

わたし:そうです。ほぼ合っていますよ。

お客様:もし、サーバという(物理的な)マシンが破壊されてしまったらコンテンツも消滅するのですか?

わたし:サーバは、簡単に言えばパソコンと同じです。データをストックする場所と、データの受け渡しを行っている場所です。ですから、サーバ内のハードディスクが破壊されると、消えてしまいます。サーバが壊れてもハードディスクが壊れていない場合は復旧できる事もあります。

確かに、ネット上のデータって何なのか、感覚的に良くわからないですよね。

ネットって、internetという言葉通り、つなぐものです。データを保存しておく場所があり、通信する機能があるだけです。サーバダウンというのは、データの受け渡しの処理が、追いつかなくなることです。パソコンが落ちるのと同じです。

最近、落ちなくなりましたね。

パソコンがフリーズした、突然シャットダウンした、故障したとかでも、データが全て消えるわけではないように、世界中の通信が一瞬止まったとしてもサーバ空間が消滅する事は基本的にはありません。

ネットワークの仕組みですが、文字だけでの説明だとわかりづらいですよね。お台場の「日本未来科学館」でわかりやすく展示しているので興味があったら見てください。

http://www.miraikan.jst.go.jp/exhibition/future/information/internet.html#slide3

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